「留学・ワーキングホリデーの知っ得情報」

留学実現の最後のハードルがビザ申請です。 これまで10年以上、留学・ビザ手続きに携わった「過去の経験」と「最新の情報」をバランスよく掲載し、皆様の留学準備に役立てていただければ幸いです。

オーストラリアワーキングホリデービザの申請について

オーストラリアワーキングホリデービザの申請について

オーストラリアのワーホリビザ申請は、他国に比べると比較的シンプルです。
その中でも多く問い合わせがあるのは、
「申請をしたら何か追加のような連絡があって、それがなんだか分かりません」
というものです。

この場合は以下のいずれかに当てはまります。
1、申請の間違い
2、申請内容による健康診断の依頼
3、申請内容による追加書類

どのケースの方もほとんどが、インターネット上にUPされている
「自分でも出来るオーストラリアワーホリ申請の入力マニュアル」なるものを見て申請されている方です。
以前の記事で詳しく書きましたが、無料にはやはり理由があります。
目的は別にあるので、出しどころをしっかり確認し、このマニュアルは自己責任で使用してください。

(※ちなみに、しっかりした知識のあるプロのビザ代行会社は、このようなマニュアルは絶対に出しません。
レストランがレシピを公開するようなものです。)

話を戻しますが、この公開されているマニュアルは、
ごくスタンダードな申請だけの対応なので、皆さんそれを見ながらただ入力するので、
その進行と少しでも違う流れになると、そこでギブアップになりどこかにヘルプで弊社に連絡があります。

追加書類や健康診断依頼が来ると、それを理解する英語力も必要ですし、提出期限もございます。
また、本来申請を完了するというのは、移民法というオーストラリアの法律に同意することを含みます。
むやみにボタンを押せば却下になることもあります。

すんなり取れた方はいいのですが、追加になった方は多くの時間と費用を要す方もいます。

やはり一生に一度のワーホリであり、そのためのビザですから、
英語力に自身のない方は、あまり無理をせずプロに依頼をするのもご検討ください。

弊社のビザ代行サポートは7980円という価格で可能です。
ビザ取得の安心を得るのにこの金額は高いでしょうか?

留学のために節約は大事です。ただ、節約するところを間違うと、残念なスタートになることもあります。
良いスタートが切れるように、何が自分に合った必要経費か見定める、それが適切な節約かと思います。

2017カナダワーホリ申請のラストスパート!

ここ数年は何かと物議が多いカナダワーホリビザ申請ですが、
7月14日の最新発表で定員まで残り「892人」となり、いよいよ終わりが近づいてきました。
このペースのままであれば来月には定員に達すると思います。

さて、何が物議かと言えば以下の2点になります。
・申請システムが安定しない
・追加書類の取得が困難

システムに関してはそれでも昨年よりはよくなったので、
2018年に更に期待といったところかと思います。

問題は後者の「追加書類」です。
対象になる申請者を悩ますのは「無犯罪証明書」なるものです。
この質問は毎日のようにいただきますが、なかなか対応の範囲も難しいところです。

なぜかというと、そもそもこの追加書類の対象になる根拠は、
「ここ5年以内に半年以上国外に滞在した方」となっていて、どこの国に滞在をしたかで、
書類の取得方法がまったく違うからです。

(そもそも日本での同書類を必要とせず、なぜ国外滞在だけなのかは大いに疑問です。)

オーストラリアやニュージーランドは比較的簡単ですが、アメリカは管轄がFBIとなり、取得に2〜4ヶ月を要します。
アジアではその国に出向かなければいけないケースもあります。
よって、ビザ代行会社がこの書類の取得代行をサポートに入れるのは難しいわけです。

昨年まではこの追加書類は、人により出る人、出ない人がいました。
この曖昧さもどうかと思いました。
しかし、今年はほぼ対象者全員に依頼が出ています。

そこで、このラストを迎えてこれらから申請をされる方にアドバイスです。
ご自身が追加書類の対象者であれば、
「事前もしくは同時進行で、無犯罪証明書の取得」をお勧めします!

追加書類は指示が出ると提出期限が決まっていて、間に合わなければ却下となります。
よって、指示が出てからの準備では間に合わない人も多く出ています。

これから申請をされる方、「無犯罪証明書の取得」に十分にお気を付けください。

弊社では無犯罪証明書の取得は出来ないですが、アドバイスは可能です。

ワーホリ情報サイト「ワーホリWEB」にて定期連載中

続 ワーキングホリデー人気国からの選び方

前回の続きとなります。

さて人気国と言えばオーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランドが安定したところとなります。
つい先日、南米初のワーホリで「アルゼンチン」が増えるようですが、
ここ最近の追加国はどれだけの需要があるのか疑問です・・
たぶん、目的が決まっている特定の人か、もとよりその国につながりがある方のように思えます。

今回はいつもの文章でなく、上記の4つの国を簡単な各種ランキングにしてみたいと思います。
※あくまでも弊社独自のデータからなので、その点はご了承ください。

■ビザが取得しやずりランキング
1位 オーストラリア
2位 ニュージーランド
3位 カナダ
4位 イギリス
備考
実際の作業工程ではカナダ4位かと思いますが、完全抽選という意味でイギリスを4位にしています。

■ビザが早く取れるランキング
1位 オーストラリア
2位 ニュージーランド
3位 イギリス
4位 カナダ
備考
オーストラリアは最短1日で取れます。

■物価が安いランキング
1位 ニュージーランド
2位 オーストラリア
3位 カナダ
4位 イギリス
備考
2位、3位はそこまで変わらず、都市により順位は入れ替わります。

■アルバイトの募集が多いランキング
1位 オーストラリア
2位 ニュージーランド
3位 カナダ
4位 イギリス
備考
ニュージーランドは数は多くなくても倍率がが低く、カナダはバンクーバーとトロントに集中し倍率が高く、
この二ヶ国は数というより、見つかる率で同じぐらいです。
ここ数年のカナダワーホリの方は、「仕事がなかったので帰国しました」という人が増えています。

■航空券が安いランキング
1位 オーストラリア
2位 ニュージーランド
3位 カナダ
4位 イギリス
備考
ある程度距離に比例しますが、乗り換えを使う、LCCを使う、これらでも大幅に金額は変わってきます。
ちなみにワーホリでの入国は片道航空券でも問題ありません。

これだけでもオーストラリアの渡航のしやすさと、イギリスの準備しにくさがよく出ているかと思います。
以上、何かの参考になれば幸いです。

ワーホリ情報サイト「ワーホリWEB」にて定期掲載中!