「留学・ワーキングホリデーの知っ得情報」

留学実現の最後のハードルがビザ申請です。 これまで10年以上、留学・ビザ手続きに携わった「過去の経験」と「最新の情報」をバランスよく掲載し、皆様の留学準備に役立てていただければ幸いです。

カナダ2019ワーホリビザ申請の最新情報

今年のカナダワーキングホリデービザの申請も、
いよいよラストスパートといった感じです。

6500人の定員に対して残り約1000名です。
例年とほぼ変わらないペースですので、定員締め切りは10月中かと思われます。
毎年1000人を切ると、のんびりしていた方々が一斉に動き出します。
よって、9月は混み合いますので、今年度の申請を考えている方は、
8月中のスタートがお勧めです。

トラブルの多かったカナダビザセンターでの生体認証登録も、
やっと落ち着いてきたように思います。

もし今年の申請が終わってしまうと、来年度の募集については、
11月中に募集要項が発表され、12月からIEC登録の受付開始、
1月に初めの招待状抽選が行われます。
よって、来年の3月ぐらいまでに渡航を考えている方は、
今年度に申請をされた方が安心です。
(申請許可書は取得日から1年間有効となるので問題ございません)

オーストラリアワーホリビザ申請方法の変更

オーストラリア・ワーキングホリデービザの申請システムが、
4月17日の夜に変更されました。

結論から言うと、これまでワーホリビザの中でも比較的に簡単だった申請が、
より規定に厳格化されたと言えます。

大きな変更点は証明書類の提出となります。

ビザ申請規定には、資金について以下の規定があります。
「最低限の生活資金として$5,000以上を保持していること」
「ワーホリ終了後、オーストラリアから出国するための航空券、
またはその購入資金を保持していること」、とあります。

これまでは、質問へのYES/NOでの自己申告のみでしたが、
証拠となる書類提出が義務付けられました。

どのような書類で証明するかというと、
ご自身名義の口座がある金融機関で、英文残高証明書を発行してもらい、
適正ファイル化してオンライン上で提出となります。
その際、上記の金額を保持していることが必要です。

(資金の保持が証明できればそれ以外でも可能です)

また、身分証明書としてパスポートもオンライン上でファイルUPとなります。

この変更により、実際に資金は持っていないが、申請上「資金あり」で進める、
という方々は申請自体が出来なくなります。
また、書類をファイル化して、オンライン上でUPしなければいけないので、
そのような作業に慣れていない方にも難しくなったと言えます。

オンラインでの質問項目も若干変わっているので、
無料閲覧出来る「記入マニュアル等」を掲載しているサイトを頼りにされる方は、
十分に注意をされて活用しなければいけません。

スムーズなビザ申請をされたい方は、是非プロのサポートをご利用下さい。
「いくらが適正金額?」、「ファイル化ってどうするの?」、全て適正サポート可能です。

カナダワーキングホリデービザ2019最新情報

申請が始まり約4ヶ月が経ち、今年の傾向がほぼ分かってきています。
例年との大きな違いは、
「カナダビザセンターでの生体認証登録(バイオメトリック制度)」が始まったことです。
その予約がなかなか取れない、カナダビザセンターの対応があまり良くない、
などなど様々な声をいただきました。

やはり初めて導入の制度なので仕方ないと思いますが、
カナダビザセンター側も予想以上の混み方で、スムーズに行かなかったと思いますが、
やっと流れを掴んできたという感じかと思います。
最近は予約も取れるようになってきて、対応も落ち着いているようです。

そこで予約についてのアドバイスです。

■生体認証登録の予約のコツ
1、予約方法の選択
予約方法はいくつかあるのですが、電話とオンラインがメインかと思います。
電話が一番楽なのですが、つながらないことも多いです。
そこでオンラインがお勧めです。
また、電話よりオンライン予約の方が近い日の空きがあります。
渡航が近い方はオンラインでの予約をお勧め致します。

2、必要書類を忘れないこと
予約をすると必要書類の連絡があります。
こちらを当日忘れてしまうと受けることが出来ませんので、気をつけて下さい。
・パスポート原本
・生体認証指示レター(オンライン申請後、24時間以内に発行されます)
・予約確認書(生体認証の予約を入れるとメール添付で送られてきます)
・同意書(カナダビザセンターからのメールにURLリンクがあります)


最後に審査期間ですが、大幅に遅れています。
現在は生体認証を受けてから、結果が出るまでに4〜6週間かかっています。
よって、あまり近い渡航設定(現地スクールや航空券の手配など)をされない方がよいかと思います。
最低でも2ヶ月以上は空けては方がいいです。

(混み具合が解消されれば、審査期間も短くなると思われます)

スムーズなビザ申請をされたい方は、是非プロのサポートをご利用下さい。