「留学・ワーキングホリデーの知っ得情報」

留学実現の最後のハードルがビザ申請です。 これまで10年以上、留学・ビザ手続きに携わった「過去の経験」と「最新の情報」をバランスよく掲載し、皆様の留学準備に役立てていただければ幸いです。

オーストラリアワーホリビザ申請方法の変更

オーストラリア・ワーキングホリデービザの申請システムが、
4月17日の夜に変更されました。

結論から言うと、これまでワーホリビザの中でも比較的に簡単だった申請が、
より規定に厳格化されたと言えます。

大きな変更点は証明書類の提出となります。

ビザ申請規定には、資金について以下の規定があります。
「最低限の生活資金として$5,000以上を保持していること」
「ワーホリ終了後、オーストラリアから出国するための航空券、
またはその購入資金を保持していること」、とあります。

これまでは、質問へのYES/NOでの自己申告のみでしたが、
証拠となる書類提出が義務付けられました。

どのような書類で証明するかというと、
ご自身名義の口座がある金融機関で、英文残高証明書を発行してもらい、
適正ファイル化してオンライン上で提出となります。
その際、上記の金額を保持していることが必要です。

(資金の保持が証明できればそれ以外でも可能です)

また、身分証明書としてパスポートもオンライン上でファイルUPとなります。

この変更により、実際に資金は持っていないが、申請上「資金あり」で進める、
という方々は申請自体が出来なくなります。
また、書類をファイル化して、オンライン上でUPしなければいけないので、
そのような作業に慣れていない方にも難しくなったと言えます。

オンラインでの質問項目も若干変わっているので、
無料閲覧出来る「記入マニュアル等」を掲載しているサイトを頼りにされる方は、
十分に注意をされて活用しなければいけません。

スムーズなビザ申請をされたい方は、是非プロのサポートをご利用下さい。
「いくらが適正金額?」、「ファイル化ってどうするの?」、全て適正サポート可能です。

カナダワーキングホリデービザ2019最新情報

申請が始まり約4ヶ月が経ち、今年の傾向がほぼ分かってきています。
例年との大きな違いは、
「カナダビザセンターでの生体認証登録(バイオメトリック制度)」が始まったことです。
その予約がなかなか取れない、カナダビザセンターの対応があまり良くない、
などなど様々な声をいただきました。

やはり初めて導入の制度なので仕方ないと思いますが、
カナダビザセンター側も予想以上の混み方で、スムーズに行かなかったと思いますが、
やっと流れを掴んできたという感じかと思います。
最近は予約も取れるようになってきて、対応も落ち着いているようです。

そこで予約についてのアドバイスです。

■生体認証登録の予約のコツ
1、予約方法の選択
予約方法はいくつかあるのですが、電話とオンラインがメインかと思います。
電話が一番楽なのですが、つながらないことも多いです。
そこでオンラインがお勧めです。
また、電話よりオンライン予約の方が近い日の空きがあります。
渡航が近い方はオンラインでの予約をお勧め致します。

2、必要書類を忘れないこと
予約をすると必要書類の連絡があります。
こちらを当日忘れてしまうと受けることが出来ませんので、気をつけて下さい。
・パスポート原本
・生体認証指示レター(オンライン申請後、24時間以内に発行されます)
・予約確認書(生体認証の予約を入れるとメール添付で送られてきます)
・同意書(カナダビザセンターからのメールにURLリンクがあります)


最後に審査期間ですが、大幅に遅れています。
現在は生体認証を受けてから、結果が出るまでに4〜6週間かかっています。
よって、あまり近い渡航設定(現地スクールや航空券の手配など)をされない方がよいかと思います。
最低でも2ヶ月以上は空けては方がいいです。

(混み具合が解消されれば、審査期間も短くなると思われます)

スムーズなビザ申請をされたい方は、是非プロのサポートをご利用下さい。

ワーキングホリデービザと学生ビザの大きな違い

海外留学を目指す多くの方の大きなテーマが、
「外国語を学ぶ」ということだと思います。
しっかり学ぼうとすると、やはりそれなりの期間の滞在が必要となります。
ある意味では、「滞在期間=語学力の上達度」でもあると思います。
(日本人とばかりいる人は別です)

そこでまず考えられる期間が「1年」という方は多いと思います。
1年となると、観光ビザでは間に合わなく、ワーキングホリデービザと学生ビザが思い浮かびます。

それでは何が違うかというと、
前者のワーキングホリデービザは「学ぶ」というよりは、「海外生活を送る」という方が合っているかと思います。
生活、アルバイト、学校に通う、旅をする、これらの割合を自分で決めることが出来ます。
しかも、現地に到着してから決めることが可能です。

よって、学校に通う、ネイティブとの交流、これらに時間を多く割いた方は、
語学力の向上につながり、結果「学ぶ」の要素が強くなると思います。

ただし、このように何でも出来る特殊なビザなので、一ヶ国で一度しか取れなく、
年齢は「30歳まで」という制限もあります。


一方の学生ビザは名前の通り、学生であること、つまり学校に通うことを前提に許可されるビザです。
よって、出席率が悪ければ、ビザは取り上げられ帰国しなければなりません。
まさに学業中心の海外生活になります。

また、現地で学校を決めるのではなく、学生ビザを事前に取るには、日本で入学手続きをしなくてはいけません。
その入学許可書がないとビザ申請自体が出来ません。
ワーキングホリデービザのように「基本1年」という制限はなく、通学が継続されればビザの延長も可能です。
(ワーキングホリデービザも条件を満たせば延長できる国もあります)
年齢制限も特にありません。

どちらが良いというものではなく、どちらがに自分に合うかだと思います。

ただ、しっかり英語力とスキルを身に付けたいということであれば、やはり学生ビザかと思います。
ワーキングホリデーは自由度が高いために、様々な誘惑もあります。
結果、「楽しく生活したけど、語学力はあまりに身につかなかった・・」という帰国者も少なくないです。

自分の目指すものをしっかり定め、自分にあった方のビザを選択しましょう!