「留学・ワーキングホリデーの知っ得情報」

留学実現の最後のハードルがビザ申請です。 これまで10年以上、留学・ビザ手続きに携わった「過去の経験」と「最新の情報」をバランスよく掲載し、皆様の留学準備に役立てていただければ幸いです。

ワーキングホリデービザと学生ビザの大きな違い

海外留学を目指す多くの方の大きなテーマが、
「外国語を学ぶ」ということだと思います。
しっかり学ぼうとすると、やはりそれなりの期間の滞在が必要となります。
ある意味では、「滞在期間=語学力の上達度」でもあると思います。
(日本人とばかりいる人は別です)

そこでまず考えられる期間が「1年」という方は多いと思います。
1年となると、観光ビザでは間に合わなく、ワーキングホリデービザと学生ビザが思い浮かびます。

それでは何が違うかというと、
前者のワーキングホリデービザは「学ぶ」というよりは、「海外生活を送る」という方が合っているかと思います。
生活、アルバイト、学校に通う、旅をする、これらの割合を自分で決めることが出来ます。
しかも、現地に到着してから決めることが可能です。

よって、学校に通う、ネイティブとの交流、これらに時間を多く割いた方は、
語学力の向上につながり、結果「学ぶ」の要素が強くなると思います。

ただし、このように何でも出来る特殊なビザなので、一ヶ国で一度しか取れなく、
年齢は「30歳まで」という制限もあります。


一方の学生ビザは名前の通り、学生であること、つまり学校に通うことを前提に許可されるビザです。
よって、出席率が悪ければ、ビザは取り上げられ帰国しなければなりません。
まさに学業中心の海外生活になります。

また、現地で学校を決めるのではなく、学生ビザを事前に取るには、日本で入学手続きをしなくてはいけません。
その入学許可書がないとビザ申請自体が出来ません。
ワーキングホリデービザのように「基本1年」という制限はなく、通学が継続されればビザの延長も可能です。
(ワーキングホリデービザも条件を満たせば延長できる国もあります)
年齢制限も特にありません。

どちらが良いというものではなく、どちらがに自分に合うかだと思います。

ただ、しっかり英語力とスキルを身に付けたいということであれば、やはり学生ビザかと思います。
ワーキングホリデーは自由度が高いために、様々な誘惑もあります。
結果、「楽しく生活したけど、語学力はあまりに身につかなかった・・」という帰国者も少なくないです。

自分の目指すものをしっかり定め、自分にあった方のビザを選択しましょう!

カナダ2019ワーホリビザ申請の最新情報

さて、いよいよ12/4より受付が開始となりスタートを切った、
2019年度のカナダワーホリビザ申請ですが、徐々に公表されている最新情報をお知らせ致します。

まず、現在受付と言われているものは「IEC登録」といって、
あくまでもビザ申請の希望名簿に登録をしている状態です。
よって、このまま申請が直ぐに進むわけではございません。

この後に招待状が届くと、申請が進んでいきます。
この招待状を誰に配布するかの順番を抽選で決めるのですが、
そのための名簿登録とお考えください。

最近よくこのような質問をもらいます。
「今すぐに申請すれば、来年から始まる生体認証を東京でしなくていいんですよね!?」
これは間違いです。
今している登録は2019年度のもので、来年から導入されるバイオメトリック制度を、
これから回避することは基本出来ないです。

なぜならば、招待状が届くのが来年早々と考えられています。
日本のカナダ大使館の告知で、招待状が届くのは2018年12月31日以降とされています。

2019年度申請の流れを簡単に示すと以下となります。
1、IEC登録(12/4〜開始中)
2、招待状の受理(2018年12/31以降)
3、招待が届いてから10日以内に開封
4、招待状開封後、20日以内にワークパーミット申請
5、24時間以内にバイオメトリックについてのレターが届く
6、レターが届いてから30日以内に東京のカナダビザセンターに出向く
7、申請が再開される
8、全て問題がなければ許可レターが届く

このような流れで進みます。
工程ごとに期限があることが、カナダワーホリビザ申請が複雑なところです。

頑張って自分でチャレンジしてみるのもいいことでし、
心配な方、時間のない方は、プロのサポートを利用されるのも選択肢です。

どう変わる、カナダワーホリ2019

様々なところで記事になっていますが、2019年度よりカナダのビザ申請方法が変わります。
ワーキングホリデーもこの対象となります。

どう変わるのかの前に、カナダは工程が多いのでまずはそのおさらいです。
まずは、今年度の申請方法・手順を極めてシンプルに示してみます。
仝朕誉賤僖▲ウントを作成し、申請希望リストに登録
▲ナダ政府による登録リストからの選定連絡を待つ
A定をされると本申請への招待状が専用アカウントに届く
ぞ径埔を開封しオンラインでの本申請を行う
タ柔舛竜可、追加書類、却下等の結果連絡が専用アカウントに届く
Φ可されると入国許可書が発行されるので、それを持参して渡航
Дナダの空港にて入国許可書をビザに引き換え

まではそこまで複雑でないので、いら補足説明です。

「招待状」という本申請に進むレターが登録アカウントに届きます。
ここで重要なのは、この招待状の案内を10日以内に開封をしないといけないということです。
こちらが届いてから10日以内に開封をしないと、無効となり振り出しに戻ってしまいます。
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招待状を開封すると本申請が出来るのですが、その申請完了までにも期限があります。
その期限は20日間です。よって、招待状が届く前に必要書類の準備を済ませておきます。

イ砲弔い
本申請を完了すると、早い時は数日、平均的には2週間前後で結果が届きます。
混み具合やシステムの関係で、結果が来る期間はバラバラなので、焦らずに待ちましょう。
心配な方は定期的にアカウントを確認するのもいいと思います。

追加書類がある方はこのタイミングで指示が出ます。
多くは5年以内に国外で連続して半年以上滞在した方に出る「無犯罪証明書」です。
その経歴がある方は事前に準備をしておいてください。
こちらの提出期限は自動的に設定されてしまい約1ヶ月です。

ΑΝГ砲弔い
許可が出ると「入国許可レター」が発行されるので、こちらを持参してカナダ入国の際にビザと引き換えになります。

これが今年までの申請方法です。
2019年からは何が変わるかというと、い慮紊法崟限稜Ь據廚必須になりました。
それも通達が出てから30日以内に済ませる必要があります。

生体認証とは、カナダに入国する人物の安全性をより高めるために、
特別な方法での指紋採取をします。

そして、この追加されたシステムの一番の問題は、「東京のカナダビザセンターでしか受けられない」という点です。
(2018年11月1日現在。今後変更になる可能性もございます)
全国どこに住んでいても、この生体認証のために東京に来なくてはいけないのです。
逆に言えば、「東京に来れない人はビザ申請が出来ない」ということになります。

実は、アメリカ、イギリスのビザ申請では既に実施されているので、
カナダだけ特別ということでは実はないんです。

2019年度に申請を考えている方は、この点を十分に考慮されてから申請をされて下さい。

このようにカナダワーホリビザの申請は複雑ですので、
弊社ではベテランスタッフによる申請代行サポートを行っています。
心配な方は是非ご利用ください。