「留学・ワーキングホリデーの知っ得情報」

留学実現の最後のハードルがビザ申請です。 これまで10年以上、留学・ビザ手続きに携わった「過去の経験」と「最新の情報」をバランスよく掲載し、皆様の留学準備に役立てていただければ幸いです。

オーストラリアのワーホリビザ申請で最近よくある失敗のご相談

ここでも何度か記事にしてきた内容ですが、
ネットにある「ビザ申請方法の入力マニュアル」なるものです。

今年に入りとても増えた相談案件です。
内容は以下です。

お客様
「オーストラリアのワーホリビザ申請をしたのですが、
何か追加書類の指示が来てしまいました。全部英語で分からないので、
この状態から引き継いでもらえますか?」

弊社
「どんな追加書類ですか?
また、なんで英語が分からないのに申請が出来たのでしょうか?(申請は全て英語です)」

お客様
「ネット検索で出てきた、申請マニュアルを見ました。
追加書類は、何やら何個もの質問に再度答えて??、のような感じです」

これが多いのです。
私たちプロはこれだけで察しがつきます。

申請の最後の方に、多くの質問にYESかNOで答えるパートがあります。
その中でYESにしなければ申請が許可されない項目があるのですが、
質問の意味を理解せずに流れでチェックをするので、全てNOにしてしまっているのです。

本来であれば即却下でもおかしくない質疑応答ですが、
さすがにimmigrationも気を利かせて「本当にこれでいいの!?」という感じで聞いてくれ、
これが追加書類の対象となります。

さてなぜこうなるかの原因です。
1、間違ったマニュアルサイトを見て入力してしまった。
(あくまでもこのようなサイトは他の営利目的があり構成されていて、
入力マニュアルなるものは「責任は持てないから自己責任で」と注意書きを書いています。)

2、マニュアルサイトは間違っていなくても、
質疑応答の構成上、入力の流れであまり深く考えずに進んでしまった。

上記のいずれかです。

1の理由のサイトが検索上位にくれば、必然的に弊社へのこの類の相談は増えます。
それだけ利用している方が多いということだと思います。
よって、そのようなサイトを利用する場合は十分にお気を付け下さい。
無料なのにはやはり相応の理由があるのかと思います。

また、ビザ申請は一見簡単そうに見えても、何かあった際のリカバリーは当然ながら全て英語であり、
相手はimmigrationになります。
それも含めてビザ申請なので、個人でやるならばせめて基本的な英語を理解しているか、
英語の出来る方とされることをお勧めします。


ちなみに、このタイプの追加書類に対しての解決方法は、
まずはなぜそのような回答をしてしまったかを簡単にコメントし、その確認質問に対しての回答を、
適正書面として作成し、所定の場所から添付提出します。

その国でも一生に一度のワーキングホリデー、その権利をもらうのがビザ申請です。
十分に気をつけて申請はされて下さい。


ワーホリ情報サイトの「ワーホリWEB」にて定期連載中!

ワーキングホリデービザ申請におけるよくある失敗 カナダ編

今回はカナダワーキングホリデービザ申請をご自身でされて、
「行き詰った」、「失敗した」ということで、ご相談のよくある実例のご紹介です。

まずビザ申請とは、自分で出来るのか、プロに頼むべきなのか、
皆さんここでまずは迷われると思います。
結論で言えば、ビザ申請はご自身でも可能です。
ただ、せめて申請案内の英語が全て理解出来るというのが前提です。

もちろん作業を進めていく質問等は英語ですが、
ビザ申請というのは、冒頭や最後に必ず重要な確認事項があります。
それは相手国の移民法に基づいた、法的な確認となります。
これを何も分からず「YES」や「NO」を押すことは、理解していない契約書に安易にサインをするようなものです。

なので「自分でも簡単に出来た」という方の90%以上は、
インターネット上に公開されている、無料で閲覧出来るマニュアルサイトを見ながらされている人ばかりです。
このてのサイトの危険性は過去の記事でも記載しました。
特定のサイトですが、「サイト見て進めたら、全然違うページになってしまって・・」という相談が日々あります。
世の中、タダには相応の理由があります。

サイトの最後またはページ最後部をまず見てください。
「この情報を見て申請をして何かあっても責任は持てません。最新情報は大使館やimmigrationのサイトで確認した上で、
自己責任で活用をしてください」
このような主旨が書かれています。
ビザ申請は定期的に申請方法や質問内容が更新されます。
それを分かった上での注意勧告となります。

それでも使うという方へのアドバイスは、新着やサイト更新の日付を見てください。
これが古いもの、更新されてないものは使わないことです。
最低でも3ヶ月以内には更新されているものがいいのではないでしょうか。

さて、冒頭に書いた、「行き詰った」、「失敗した」ということで、ご相談のよくある実例です。
1位:アカウントのログインデータを忘れてしまって入れない
2位:アカウントのログインを失敗してロックがかかってしまった
3位:何か追加書類や、追加の質問が来てしまって英語が分からない
4位:間違ったボタンを押して申請書がおかしくなった
5位:しらないうちに申請の期限切れになっていた

このような相談が多いです。
上記に書きましたが、この方々に質問をすると90%以上の方がなんらかの無料マニュアルサイトを見ています。

続きは次回になります。

次回の内容に書くのですが、
ビザ申請は個人でも出来るものですが、大事な留学に行けるか、行けないかに関わることなので、
ご自身が妥当と思える費用で依頼できるプロの申請代行会社があれば、
そちらの利用をお勧め致します。

ワーホリ情報サイト「ワーホリWEB」にて定期掲載中

カナダワーキングホリデービザビザ2017年〜2018年への対策

前回からの続きになります。
まずは、今年度の申請方法・手順を極めてシンプルに示してみます。
仝朕誉賤僖▲ウントを作成し、申請希望リストに登録
▲ナダ政府による登録リストからの選定連絡を待つ
A定をされると本申請への招待状が専用アカウントに届く
ぞ径埔を開封しオンラインでの本申請を行う
タ柔舛竜可、追加書類、却下等の結果連絡が専用アカウントに届く
Φ可されると入国許可書が発行されるので、それを持参して渡航
Дナダの空港にて入国許可書をビザに引き換え

前回は上記のまでのご説明をしたので、残りパートとなります。

い砲弔い
「招待状」という本申請に進むレターが登録アカウントに届きます。
ここで重要なのは、この招待状の案内を10日以内に開封をしないといけないということです。
こちらが届いてから10日以内に開封をしないと、無効となり振り出しに戻ってしまいます。
(,虜禿佻燭鬚發Π貪戮靴覆い箸い韻泙擦鵝

Point!
こちらを見逃したという方の多くは、携帯のメールアドレスやフリーメールの方です。
,離▲ウント登録後にカナダより届くメールの送信元アドレスを必ず登録してください。
携帯の方はドメイン登録などをして受信出来るようにしておくことが大事です。

招待状を開封すると本申請が出来るのですが、その申請完了までにも期限があります。
その期限は20日間です。よって、招待状が届く前に必要書類の準備を済ませておきます。


イ砲弔い
本申請を完了すると、早い時は数日、平均的には2週間前後で結果が届きます。
混み具合やシステムの関係で、結果が来る期間はバラバラなので、焦らずに待ちましょう。
心配な方は定期的にアカウントを確認するのもいいと思います。

Point!
アカウントに進展があると、メッセージ欄に「New」という表示がされます。
これが分かりやすいように、何か届いたものは必ず開封をして既読にしておくと見落としが減ります。

追加書類がある方はこのタイミングで指示が出ます。
多くは5年以内に国外で連続して半年以上滞在した方に出る「無犯罪証明書」です。
その経歴がある方は事前に準備をしておいてください。
こちらの提出期限は自動的に設定されてしまい約1ヶ月です。


ΑΝГ砲弔い
許可が出ると「入国許可書」が発行されるので、こちらを持参してビザと引き換えになります。

Point!
よく間違える方が多いのですが、発行された許可書はビザではありません。
カナダ入国時にビザは発行されるのですが、その引換券と考えてください。
この際に、「滞在期間をカバーする適正な医療保険への加入」という条件を満たした、
加入済みの保険証を確認される場合があります。
もし加入をしていないと、「ビザは発行しない場合がある」と規約にあるので十分にお気を付けください。

簡単ですが以上となります。
この2回の記事の間に、2018年度の登録が開始されました。
(11月3日にカナダ政府より発表されています)
ただ、直ぐに申請が出来るのではなく、,出来る窓口がオープンとなりました。
昨年は12月に△行われ、が届き一番早い方の申請が始まりました。

今年はシステムが無事に稼働することを祈ります。

このようにカナダワーホリビザの申請は複雑ですので、
弊社ではベテランスタッフによる申請代行サポートを行っています。
心配な方は是非ご利用ください。

ワーホリ情報サイトのワーホリWEBでも定期連載中!