「留学・ワーキングホリデーの知っ得情報」

留学実現の最後のハードルがビザ申請です。 これまで10年以上、留学・ビザ手続きに携わった「過去の経験」と「最新の情報」をバランスよく掲載し、皆様の留学準備に役立てていただければ幸いです。

ワーキングホリデーに行くのに必要な英語力は?

さて、今回もよくお問い合わせがある内容です。


実際、「ワーキングホリデーに渡航するにはどれくらいの英語力が必要ですか?」

という相談はよく受けます。

正直、これに答えはないというか、基準がなくても参加が出来るのがワーキングホリデーです。

そのためにメリットもデメリットもあると思います。




以前にも書きましたが、ワーキングホリデーを留学プログラムのように考えている方がいますが、

それは正式に言えば間違いです。

ワーキングホリデーとはビザの名称であり、そのビザを取得して海外生活を送ることを、

一般的にワーキングホリデーと呼んでいます。

(実際、カナダやイギリスはワーキングホリデーではない名称に変わっています。)




よって、このビザが取れさえすれば、その時点で英語力など関係なくワーキングホリデーは実現出来るわけです。

渡航者が多い、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスなどの英語圏の国々も、

ワーキングホリデービザの申請に英語力を証明するような書類提出などは特にありません。

日本の有効期限が十分なパスポートがあり、指定された必要書類を準備して、

プロに依頼し、面倒な英語でのオンラインビザ申請を済ませれば、ほぼ取得が出来ます。

もちろん頑張れば自分でも申請は可能です。




それならば、ワーキングホリデー参加に英語力がまったく不要かと言えばそうではありません。

本当は、ビザ申請の中で英語で問われるような質問や注意は、理解している前提というのが受入国の考えかと思います。

なのでよくインターネット上でばらまかれている、現地エージェントの申請入力マニュアルをそのまま見て入力するだけというのは、

ビザ申請=ビザ規定を理解するという大事な点が忘れらています。




そのようなマニュアルを検索して利用するのは悪いことではないですが、十分に気を付けていただきたいのは、

「常に最新の情報でないこと」です。そのため何か申請変更があっても、たまたま見たマニュアルが更新されていなかったために、

入力違いが出て途中からヘルプしてくれという相談もよく受けます。

(そのような状態は新規でのビザ代行依頼より、時間も手間もかかるので、複雑な場合はお断りするしかありません。)




どこかの機会でなぜ現地受入れエージェントはこのようなマニュアルを公開しているかを書きたいと思います。

タダで情報公開をするのは相応の目的があります。







話が少しそれましたが、渡航前にどの程度の英語力が必要かは、

「自由に現地でのプランを決めらる」ということが特徴のワーキングホリデーでは、

自分自身が何をこの滞在での目標、目的にしているかで変わります。

「ただ行く」のと「行って目的を達成する」のは別ですから、その目的にあったスタートが必要です。




この時点でだいぶ長くなってしまったので、続きは次回に致します。

宜しくお願いします。




ワーホリ情報サイト、ワーホリWEBにて定期連載中


留学・ワーキングホリデービザ専門の申請代行サポート「ビザ申請.COM」
http://www.icc2004-visa.com/

新制度のオーストラリア学生ビザ申請のコツ


7月1日から新しい制度になりましたが、より複雑になったのでたくさんお問い合わせをいただきます。

個人の申請内容・申告がより影響するようになったので、取得期間に差があります。数日で取れる方もいれば、数週間かかったり、追加書類になる方もいます。


★ポイント
1、
まず、以前より申請の質問文が専門的になったので、判断が難しいかと思います。その回答により展開が変わるので、安易には絶対回答しないことです。
対策としては質問文横にある「?」をクリックして、詳しい説明を訳することです。それでほとんどは解決可能です。

2、
オーストラリアへの留学の動機を簡単なエッセイとする。
これを数行の箇条書きにする人がいますが、この内容で審査機関がスムーズにいくかに影響します。よって、以下のような内容を網羅してしっかり書きましょう。
・どんな目的で留学を決めたか
・なぜこのタイミングで留学をするのか
・なぜオーストラリア、選んだ都市に決めたか
・コース終了後はちゃんと帰国するか
・留学経験をどのようなことに活かすか

これらをA4用紙1枚ぐらいの量にまとめるといいと思います。

ただ、やはり複雑になったのは確かなので、自分チャレンジすることはとてもいいことだと思いますが、無理をされないようにご注意ください。
なぜならビザ申請は親切には対応してくれません。間違いがあれば指摘でなく、却下にもなります。
大事な留学の、最後のハードルがビザなので、よく考えてから申請をされてください。
妥当な代行費であれば、危ない橋を渡らずにビザ申請のプロに任せるのも選択肢の一つかと思います。

複雑さから、代行を休止していたり、10万円以上の利用料にされている会社もあります。しっかり相談してから代行会社は決めましょう。
弊社は25000円でご利用が可能です。経験豊富なスタッフがサポート致します。

ワーホリに必要な資金

「ワーホリに行くにはいくらお金がかかる?」

前回はおおまかにどのようなものにお金がかかるかを書きましたので、
今回はそれを踏まえて国別の具体的な目安を、
「日本を出発するための準備資金額」として書いてみます。

まずは、前回のおさらいですが準備にかかる費用の内訳です。

1、ビザを取得するための申請代金
2、渡航のための航空券
3、滞在中の生活をカバーする留学保険
4、到着後の当面の生活費、宿泊費、スクールに行く方はその授業料など、
現地スタートに必要とする費用となります。

多くの方はこのトータルした金額が必要な資金の目安になります。
国の物価、目的、英語力、海外経験で大きく異なりますが、
以下は英語力や海外経験がなく、ワーホリが初めてという方の人気国別の目安です。

(ただ、現地で支援をしてくれる友人・知人がいる、既に海外生活経験が長い、英語力がある、
という方は当てはまらないかと思います。)

オーストラリア:100万〜120万円
カナダ:120万〜150万円
ニュージーランド:80万〜100万円
イギリス:150万〜200万円
アジア各国:物価が日本より安いので100万円以下で十分だと思います。

あくまでも目安ですが、これぐらいの資金があれば、
現地に到着してから「仕事が見つからなくてお金がないので直ぐに帰国」
というような残念な結果にはならないと思います。

逆にこの資金がもっと少なかったという方の中に多いのは、
「保険なんて日本でもあまり病気しないから、いらないと思って入らなかった」という方がいます。
実は留学保険というのは病気、怪我の治療だけではなく、
持参した私物、借りている部屋や家具、他人に危害を加えた損害賠償、
これらの補償も含まれているので生活全般となります。

もしこの保険に入らず現地で病院に行くことになれば、一度の治療で数万円は簡単にかかります。
日本でも保険なしで病院に行けば10割負担で高額になるのと同じです。


どんなに良い経験をしていても、保険を使うような場面になって、
保険加入していなかったために現金で高額な支払いをしたとなれば台無しです。
よって全体の準備資金には、日本で加入する留学保険費用を加味することをお勧め致します。

留学・ワーキングホリデービザ専門の申請代行サポート「ビザ申請.COM」
http://www.icc2004-visa.com/