「留学・ワーキングホリデーの知っ得情報」

留学実現の最後のハードルがビザ申請です。 これまで10年以上、留学・ビザ手続きに携わった「過去の経験」と「最新の情報」をバランスよく掲載し、皆様の留学準備に役立てていただければ幸いです。

カナダ

カナダワーホリ2018最新情報

カナダワーホリ2018最新情報

今年度のビザ申請も8/24の公式発表で残り236人(定員6500人)となり、いよいよ今年も終了となります。けっきょくは例年通りのペースかと思います。
待機者はまだ135人いるので、これからの申請で許可が出るのはほぼ難しいと思います。よって、2019年度の申請を待つことになります。

しかし、2019年度からカナダの長期ビザ申請(ワーキングホリデービザも含む)は、「バイオメトリクス認証」が始まります。
これは、カナダへの入国者の身元確認をより強固にするために、指紋採取して行う認証制度です。
この制度の面倒なのは、東京でしか行えないことです。(本日現在)
よって、全国から一度東京に来る必要があります。
ちなみに学生ビザも対象です。

ただ、カナダは新しい制度の導入は遅れる傾向もこれまでにはありますので、(eTA制度がそうでした)来年渡航予定の方は最新情報に十分に注意しましょう。


カナダワーキングホリデービザの募集終了のタイミング

ワーキングホリデービザにはそれぞれ定員があります。
定員とは1年間に発行されるビザ数です。

もっとも難しいとされるのがイギリスです。
なぜならば完全な抽選だからです。年に2回のみ行われます。

逆にオーストラリアやニュージーランドは定員があってないようなもので、
いつでも申請をすれば取得出来るといった感じです。

さて、最近人気のカナダですが、定員数は6500人です。
この人数は多いと思いますか?少ないと思いますか?
実は、数年前は15000人でしたが、それが12000人なり、9500人になり、
今の6500人に落ち着きました。
その一番の理由は、毎年定員に満たなかったからです。

ただ、さすがに6500人ですと毎年定員になります。
毎年、その定員に達するのが8月〜10月です。最近では8月末から9月半ばが多いように思います。
個人的には今は7500人〜8000人ぐらいがちょうどいいのかなと思います。
そうなると通年募集の状態になるかと思います。

さて、日本人的ともいうのか、優柔不断な人が多いので、
毎年残り1000人を切ると一斉にみなさん動き出します。そうなると、定員に間に合わない人が必ず毎年出ます。
その目安が7月後半かと思います。

よって、申請を考えている人は今が安心してスムーズに取れるチャンスです。
比較的、すいているので対応も早いです。

また申請許可が出ても、許可の出た日から1年以内に入国すれば、その日から1年の滞在が可能です。
取れたら直ぐに行かなくてもいいのです。
来年の春ぐらいに考えている方が、今申請をしてもまったく問題ないのです。

この制度を上手く利用して、すいてるうちに申請をしましょう!

ワーキングホリデービザ申請におけるよくある失敗 カナダ編

今回はカナダワーキングホリデービザ申請をご自身でされて、
「行き詰った」、「失敗した」ということで、ご相談のよくある実例のご紹介です。

まずビザ申請とは、自分で出来るのか、プロに頼むべきなのか、
皆さんここでまずは迷われると思います。
結論で言えば、ビザ申請はご自身でも可能です。
ただ、せめて申請案内の英語が全て理解出来るというのが前提です。

もちろん作業を進めていく質問等は英語ですが、
ビザ申請というのは、冒頭や最後に必ず重要な確認事項があります。
それは相手国の移民法に基づいた、法的な確認となります。
これを何も分からず「YES」や「NO」を押すことは、理解していない契約書に安易にサインをするようなものです。

なので「自分でも簡単に出来た」という方の90%以上は、
インターネット上に公開されている、無料で閲覧出来るマニュアルサイトを見ながらされている人ばかりです。
このてのサイトの危険性は過去の記事でも記載しました。
特定のサイトですが、「サイト見て進めたら、全然違うページになってしまって・・」という相談が日々あります。
世の中、タダには相応の理由があります。

サイトの最後またはページ最後部をまず見てください。
「この情報を見て申請をして何かあっても責任は持てません。最新情報は大使館やimmigrationのサイトで確認した上で、
自己責任で活用をしてください」
このような主旨が書かれています。
ビザ申請は定期的に申請方法や質問内容が更新されます。
それを分かった上での注意勧告となります。

それでも使うという方へのアドバイスは、新着やサイト更新の日付を見てください。
これが古いもの、更新されてないものは使わないことです。
最低でも3ヶ月以内には更新されているものがいいのではないでしょうか。

さて、冒頭に書いた、「行き詰った」、「失敗した」ということで、ご相談のよくある実例です。
1位:アカウントのログインデータを忘れてしまって入れない
2位:アカウントのログインを失敗してロックがかかってしまった
3位:何か追加書類や、追加の質問が来てしまって英語が分からない
4位:間違ったボタンを押して申請書がおかしくなった
5位:しらないうちに申請の期限切れになっていた

このような相談が多いです。
上記に書きましたが、この方々に質問をすると90%以上の方がなんらかの無料マニュアルサイトを見ています。

続きは次回になります。

次回の内容に書くのですが、
ビザ申請は個人でも出来るものですが、大事な留学に行けるか、行けないかに関わることなので、
ご自身が妥当と思える費用で依頼できるプロの申請代行会社があれば、
そちらの利用をお勧め致します。

ワーホリ情報サイト「ワーホリWEB」にて定期掲載中

カナダワーキングホリデービザビザ2017年〜2018年への対策

前回からの続きになります。
まずは、今年度の申請方法・手順を極めてシンプルに示してみます。
仝朕誉賤僖▲ウントを作成し、申請希望リストに登録
▲ナダ政府による登録リストからの選定連絡を待つ
A定をされると本申請への招待状が専用アカウントに届く
ぞ径埔を開封しオンラインでの本申請を行う
タ柔舛竜可、追加書類、却下等の結果連絡が専用アカウントに届く
Φ可されると入国許可書が発行されるので、それを持参して渡航
Дナダの空港にて入国許可書をビザに引き換え

前回は上記のまでのご説明をしたので、残りパートとなります。

い砲弔い
「招待状」という本申請に進むレターが登録アカウントに届きます。
ここで重要なのは、この招待状の案内を10日以内に開封をしないといけないということです。
こちらが届いてから10日以内に開封をしないと、無効となり振り出しに戻ってしまいます。
(,虜禿佻燭鬚發Π貪戮靴覆い箸い韻泙擦鵝

Point!
こちらを見逃したという方の多くは、携帯のメールアドレスやフリーメールの方です。
,離▲ウント登録後にカナダより届くメールの送信元アドレスを必ず登録してください。
携帯の方はドメイン登録などをして受信出来るようにしておくことが大事です。

招待状を開封すると本申請が出来るのですが、その申請完了までにも期限があります。
その期限は20日間です。よって、招待状が届く前に必要書類の準備を済ませておきます。


イ砲弔い
本申請を完了すると、早い時は数日、平均的には2週間前後で結果が届きます。
混み具合やシステムの関係で、結果が来る期間はバラバラなので、焦らずに待ちましょう。
心配な方は定期的にアカウントを確認するのもいいと思います。

Point!
アカウントに進展があると、メッセージ欄に「New」という表示がされます。
これが分かりやすいように、何か届いたものは必ず開封をして既読にしておくと見落としが減ります。

追加書類がある方はこのタイミングで指示が出ます。
多くは5年以内に国外で連続して半年以上滞在した方に出る「無犯罪証明書」です。
その経歴がある方は事前に準備をしておいてください。
こちらの提出期限は自動的に設定されてしまい約1ヶ月です。


ΑΝГ砲弔い
許可が出ると「入国許可書」が発行されるので、こちらを持参してビザと引き換えになります。

Point!
よく間違える方が多いのですが、発行された許可書はビザではありません。
カナダ入国時にビザは発行されるのですが、その引換券と考えてください。
この際に、「滞在期間をカバーする適正な医療保険への加入」という条件を満たした、
加入済みの保険証を確認される場合があります。
もし加入をしていないと、「ビザは発行しない場合がある」と規約にあるので十分にお気を付けください。

簡単ですが以上となります。
この2回の記事の間に、2018年度の登録が開始されました。
(11月3日にカナダ政府より発表されています)
ただ、直ぐに申請が出来るのではなく、,出来る窓口がオープンとなりました。
昨年は12月に△行われ、が届き一番早い方の申請が始まりました。

今年はシステムが無事に稼働することを祈ります。

このようにカナダワーホリビザの申請は複雑ですので、
弊社ではベテランスタッフによる申請代行サポートを行っています。
心配な方は是非ご利用ください。

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カナダワーキングホリデービザビザ2017年〜2018年への対策

ここ数年は渡航希望者も増え人気のあるカナダワーホリですが、
申請方法の複雑さで困る方が多いのもカナダです。
シンプルな申請方法のオーストラリアに比べると、カナダの申請方法は数倍手間がかかります。

そこで9月に受付終了をした2017年度の総括として振り返り、2018年度の予備知識にして頂ければと思います。

まずは、今年度の申請方法・手順を極めてシンプルに示してみます。
仝朕誉賤僖▲ウントを作成し、申請希望リストに登録
▲ナダ政府による登録リストからの選定連絡を待つ
A定をされると本申請への招待状が専用アカウントに届く
ぞ径埔を開封しオンラインでの本申請を行う
タ柔舛竜可、追加書類、却下等の結果連絡が専用アカウントに届く
Φ可されると入国許可書が発行されるので、それを持参して渡航
Дナダの空港にて入国許可書をビザに引き換え

ざっとこんな感じです。
こう書くとさほど複雑に見えないですが、各段階をクリアにしていくにはそれなりの理解が必要です。
理解とは、アカウントの管理、選定方法、期限、確認方法などになります。

最近は、細かく書かれた無料の案内サイトがNET上に散乱していますが、
案内説明に不備があったり、解釈を間違えるとその時点で迷宮に入ります。
それが弊社にたくさん相談がある、「個人申請をして途中で分からなくなった・・」という方々です。
その方々に聞くと、皆さんある特定のサイトを見ています。
プロの視点で見てもよく作成されていますが、それでも分からなくなるので、
それがカナダワーホリビザ申請の現実なのかと思います。

それでも自分で2018年度の申請チャレンジしたいという方への各パートでのアドバイスです!

,旅程
ここで重要なのは、アカウント作成する際に自分で作成・設定をする、
ユーザーネーム、パスワード、Q&Aをしっかりメモすることです。
更にこのメモは手書きでなく、パソコン等にしっかり保存することをお勧めします。
相談に来る人の大半は、この情報忘れによるアカウントの不備です。
もし、この設定した情報を忘れたり、入力を間違えると、アカウントがロックされ先に進めなくなります。

Point!
プロはどのようにこの作業をしているか、そのコツの一部を公表します。
まず、それぞれの設定箇所にいきなり入力することはしません。
パソコンのメモ帳やword等で事前に作成し、保存して、その保存したデータからコピー&ペーストで実際の画面に貼り付けます。
これでスペルミスや何かしらの間違いが防げ、アカウントへのログインデータが紛失することはまずありません。

◆Νの工程
連絡は登録したメールアドレスに届くのですが、この見落としや、迷惑メールと見なされ受信アカウントに届かない、
という理由で確認漏れとなるケースが多いです。
この招待状には開封までの期限があり、期限内に確認・開封出来ないと振り出しに戻されてしまいます。
ビザ申請をスマホやiphonでといったモバイル端末で行う方がいますが、
やはり、大きな画面で操作が出来るパソコンでの申請、きちんと受信が出来るメールアドレスの利用を推奨します。

Point!
GmailやYahooメールなどのフリーメールを申請に使用する場合に注意が必要です。
元からの設定で、迷惑フォルダやゴミ箱に自動振り分けされる場合があります。
アカウント登録をしたら受信トレイ以外もこまめに確認をして、一度目に届いたカナダからのメールの送信元アドレスを登録することで、
次回から受信トレイに届くようになります。

長くなりましたので第一回はここまでとして、次回いらの続きを書きたいと思います。

さて、2018年度の開始はいつからかと、たくさんの問い合わせを頂いておりますが、
「秋に募集要項を発表」という告知が出ているだけで、今現在(10/18)明確な方法は発表されていません。
今は待つしかございません。

大事なビザなので、個人で無理に申請をするより、プロへの代行をお考えの方は、
現在「2018年度申請代行サポートの仮予約」を弊社のホームページにて受付けております。
そこまで高額でない料金で効率よくビザ取得が可能ですので、是非ご検討ください。

カナダワーホリ2018仮予約受付ページ:https://www.icc2004-visa.com/wh_visa/canada/

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2017カナダワーホリ申請のラストスパート!

ここ数年は何かと物議が多いカナダワーホリビザ申請ですが、
7月14日の最新発表で定員まで残り「892人」となり、いよいよ終わりが近づいてきました。
このペースのままであれば来月には定員に達すると思います。

さて、何が物議かと言えば以下の2点になります。
・申請システムが安定しない
・追加書類の取得が困難

システムに関してはそれでも昨年よりはよくなったので、
2018年に更に期待といったところかと思います。

問題は後者の「追加書類」です。
対象になる申請者を悩ますのは「無犯罪証明書」なるものです。
この質問は毎日のようにいただきますが、なかなか対応の範囲も難しいところです。

なぜかというと、そもそもこの追加書類の対象になる根拠は、
「ここ5年以内に半年以上国外に滞在した方」となっていて、どこの国に滞在をしたかで、
書類の取得方法がまったく違うからです。

(そもそも日本での同書類を必要とせず、なぜ国外滞在だけなのかは大いに疑問です。)

オーストラリアやニュージーランドは比較的簡単ですが、アメリカは管轄がFBIとなり、取得に2〜4ヶ月を要します。
アジアではその国に出向かなければいけないケースもあります。
よって、ビザ代行会社がこの書類の取得代行をサポートに入れるのは難しいわけです。

昨年まではこの追加書類は、人により出る人、出ない人がいました。
この曖昧さもどうかと思いました。
しかし、今年はほぼ対象者全員に依頼が出ています。

そこで、このラストを迎えてこれらから申請をされる方にアドバイスです。
ご自身が追加書類の対象者であれば、
「事前もしくは同時進行で、無犯罪証明書の取得」をお勧めします!

追加書類は指示が出ると提出期限が決まっていて、間に合わなければ却下となります。
よって、指示が出てからの準備では間に合わない人も多く出ています。

これから申請をされる方、「無犯罪証明書の取得」に十分にお気を付けください。

弊社では無犯罪証明書の取得は出来ないですが、アドバイスは可能です。

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続 カナダワーキングホリデービザ申請における追加書類


前回の記事より間が空いてしまいましたが、その続編です。

まずは簡単に前回までの確認です。
「オーストラリアに長期滞在した人のみに指示が出る追加書類があります。
クイーンズランド州とビクトリア州に滞在した方には、車の運転に関する「無違反証明書」というものです。
この書類の不思議なところは、運転をしていても、していなくても要求されることです。」

この書類の取得で困ってい方よりたくさん相談をいただきます。
実際、現地にメールや電話で問い合わせるには、それなりの英語力がいるので、
その時点で難しいという方もいると思います。

ここでは簡単にその取得方法をご案内します。

まず、クイーンズランド州とビクトリア州では受付機関が異なるので、若干方法も異なります。
(機関については以前の記事をご確認ください)
そのため基本的な流れとなります。

1、まずは依頼のための申請書をダウンロードします。
記入項目はそこまで難しくないのですが、回答に困る質問もあります。
なぜなら、運転していない人には該当しない質問だからです・・

※この申請書の探し方ですが、それぞれのサイトに行きましたら、
そのサイトにある検索を使うのが一番簡単です。ようするにヤフーやグーグルで検索をするようなものです。
クイーンズランド州 → Traffic History
ビクトリア州 → Licence History Search
こちらで検索するとPDFの申請書が出てきます。

2、次に必要書類の準備をします。
オーストラリアは何か手続きをするのに身分証明書を出す場合は、ポイント制になっていて、
それを満たす必要があります。
英語の身分証明書としてパスポートが無難ですが、これだけではこのポイントに足りないのです・・
そこで次に所持率が高いのはクレジットカードになります。
(海外ではクレジットカードは身分証明としても扱われます)
カードがない方は、金融機関で発行される英文の残高証明書でも可能です。
金融機関に口座があることも身分証明となります。

いずれかの組合せで所定のポイントをクリアにします。書類はコピー提出で問題ありません。

3、次に書類申請費用の支払いです。
クレジットカードで簡単に支払いが出来ればいいのですが、
なんと!、その支払いが可能なのは現地の免許を所持している方が対象です。
ほとんどの方はないと思いますので、じゃあどうするかというと、「マネーオーダー」での支払いとなります。
聞きなれない方もいると思いますが、簡単にいうと小切手のようなものです。
でもそんなものを利用したことある人はすくないと思います。

オーストラリアに知り合いでもいれば、ポストオフィスや銀行で簡単に発行できるのですが、
日本で用意するとなると、対応している金融機関がほとんどありません・・
ただ、僅かですがありますので、最寄りの金融機関に問い合わせてみてください。

このすべてを揃えて郵送をすると、約2週間ぐらいで自宅に送られてきます。

あらためて書きますが、なぜこれをカナダ政府が必要と考えるのかはまったく意味不明です。
ただ、指示されれば対応しないと取得できないのがビザです。

根気よく頑張ってみてください!

ワーホリ情報サイト、ワーホリWEBにて掲載中です!
http://www.icc2004-visa.com/

カナダワーキングホリデービザ申請における追加書類

前回の内容に続いてとなります。

前回は、海外に上記滞在した人に、その国で発行される「無犯罪証明書」が必要な場合がある、
というところまで書きました。
続きは、その中でもオーストラリアに滞在した人のみの追加書類です。
その中でもクイーンズランド州とビクトリア州に滞在した方のみが対象となります。
(そもそもこの二州だけという基準もまったく不可解です・・)
その書類は「無違反証明書」というものです。

弊社への問い合わせ、NET書き込みでも多くの方がこの書類の取得に苦戦しているようです。
ではこの書類は何かというと、車の運転の違反記録であり、その記録がないものを無違反証明となります。
なぜそんなものが必要なのかはカナダ政府のみぞ知るとしか言いようがありません・・
ちなみにこんな変な規定があるのはカナダワーホリだけです。

しかもこの規定の更におかしいのは、「運転免許もなく、実際に滞在中運転していなくても取得しないさい」
と定められているのです。ここまで来ると不思議のレベルを超えています・・

ただ滞在した記録があるだけで、その違反の可能性があるということに見なされ、
書類の取得、提出が必要になります。

指示が出た人は、オーストラリア各州の交通課のようなところに依頼をして取得をします。
クイーンズランド州 → Traffic History
ビクトリア州 → Licence History Search
となります。

これは本来はオーストラリアに住む人が、運転免許や車検、または裁判などに関することで利用する書類です。
当然、国外からの取得依頼は簡単ではありません。
まして、学生ビザやワーホリビザで運転をした人でもその州の運転免許でなく、国際免許での運転がほとんどです。
そうなると取得は更に複雑になります。

実際に私たちが管轄機関に問い合わせましたが、担当者にかなり困惑されました。
担当者
「なんで運転もしていない、まして日本にいる日本人がこんなものを取る必要があるのか理解できない」

「カナダワーホリビザの申請でカナダ政府に依頼されているので」
担当者
「ますます何を言ってるのか意味が分からない・・」
と、最後は呆れられました。

そりゃあ向こうからすれば当然ですよね。

オーストラリアの滞在歴がある人は申請前によくリサーチをしてみてください。
さて、今回もある程度の長さになったので続きは次回。

それでも取得しなければ、その方法を把握するしかないので、取得までたどり着きました。
次回はその方法となります。

ワーホリ情報サイト、ワーホリWEBにて定期連載中
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カナダワーホリビザ申請における無犯罪証明書について

今回はカナダワーホリビザ申請で、特定の方に追加書類として指示される、
「無犯罪証明書」について書いてみます。

この問い合わせは2017年度の申請において急増しています。

まずは申請の手順のおさらいです。
1、申請希望リストに登録する
2、リストからピックアップされたらinvitationを受け取る
3、invitationの期限内にオンライン申請を済ませる
4、必要書類のデータUPと申請費の支払い
5、結果の連絡待ち

この4の作業を済ませた後に、対象者のみに追加書類の依頼があります。
対象者とは「過去5年以内に日本以外に半年以上滞在した人」という質問がYESになる方です。
(他にも却下歴、犯罪歴、持病によっても相応の追加書類、健康診断になる場合もございます)

このYESの方には、「滞在国が発行する無犯罪証明書」なるものを要求されます。
これは、半年以上滞在した国で何も犯罪をしていないという記録を、その国の警察などから取り寄せます。

なんのために??、と思うかもしれませんが、確かにそうなんです。
この質問回答だけで、こんな制度があるのはカナダワーホリだけです。
そんな追加書類をするなら、長く滞在している日本の無犯罪証明書の方が重要では、
と大いに疑問な制度です。

それでも指示されれば出さない限りは申請は進みません。
そして、この提出に期限があるのです・・
その期限無いに提出をしなければ、書類不十分で却下となってしまいます。

そこでこの書類を取ろうとするのですが、これが国によってはまぁ〜複雑です。
外国の専門機関への問い合わせですから、それなりに手間はかかりますし、
中にはその国に行かないと発行できない場合もあります。

例えると、
一時滞在を日本でした外国人が、日本の警視庁にそのようなの書類を依頼するとなれば、
しかもそれが母国からであれば、そりゃ大変ですよね。
書類記入、発行手数料の支払い方法などなど。

重要!!
対策としては、「過去5年以内に日本以外に半年以上滞在した人」に該当する人は、
事前にその書類が取得できるかを調べた方がいいです。
その目処が立たないのに申請を進めれば、必ず申請は止まってしまうからです。

もしくは、プロは様々な知識があるので、そこに質問をしてから依頼するのがいいと思います。
もちろん弊社でも取り扱い例のある国はアドバイス可能です。
(完全に代行が出来るかは国によります)


また、その中でダントツに問い合わせが多いのはオーストラリアです。
なぜかというと、オーストラリアの特定の地域にいた人には無犯罪証明書だけでなく、
交通違反に関する無違反証明書まで依頼をされるからです・・

それは次回に書きます。

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「カナダワーホリビザ2016の終わりが見え思うこと」

いよいよ今年の定員間近で終わりが見えてきました。
8月24日時点で、6500人の定員に対して116人の残席となっています。
ここ最近は毎週100名程度のペースで減っているので、あと1週間〜10日程度かと思います。

ただ、カナダのよく分からないのは、例年一度締め切ってから「キャンセル待ち」のように、
追加で受付をするケースがあります。
これもある年とない年がありましたので今年はどうなるかは分かりませんが。


今年も色々ありました・・。
一昨年の募集受付開始の大幅な遅延、今年のシステム変更によるトラブル、
本当に最近のカナダワーキングホリデービザは落ち着きません。
なぜ、こんなことが起こるのかと・・日本人の感覚では分からないものです。

実はつい数年前までは、東京のカナダ大使館へ郵送するだけの申請方法でした。
申請用紙数枚に手書きで記入し提出するアナログなものです。
その時は特に大きなトラブルもなく進行していたわけですから、
本来は便利にそして簡易的になるはずのインターネットというシステムが機能していないように思えます。

もちろん東京のカナダ大使館から審査場所が変わったので仕方がないですが、
もう少し事前のシステムチェックやシュミレーションをきちんとしてから導入できないものかと思います。


ビザ申請というのは多くの方が初めての作業です。
それが長期留学ともなれば、長い期間の準備、将来のための展望、仕事を辞めたりと事情が様々で、
結果が出るまではみんな心配をされています。
中には数日ごとに「まだ進展ないですか!?」「まだ結果でないですか!?」と問い合わせがある方もいます。
そんな気持ちの上にあるワーキングホリデー渡航ですから、
せめて申請システムぐらいはきちんとルーティン化されたもので稼働をさせてほしいです。

実際、今でも中途半端な状態になってしまっている方もいます。
他国への長期滞在があるために追加書類を要求され、それが国によっては簡単に取れるものでない方もいます。


そこで今後カナダワーキングホリデービザ申請を目指す方へのアドバイスです。
「とにかく余裕を持った申請をする」「ビザが取れるまでは航空券や現地手配はしない」
当たり前のことかもしれないですが、今のカナダワーキングホリデー申請にはそれが一番大事です。
知られてるようで、知らない方も多いビザの制度ですが、
申請許可された日から1年間は入国までの猶予があります。そしてその入国日から1年の滞在が可能です。
例えば、今年の12月に渡航予定の方が、1、2月に申請もしてもまったく問題ないのです。

年に数百人の方のビザ申請サポートに携わり、プロが出す最大のアドバイスです。
今のカナダワーキングホリデービザ申請には「猶予期間」が最も重要です。
これさえあれば、特殊な経歴がある方以外はプロはなんとかします。

来年はもっとスムーズに申請が出来るシステムであることを願います。

ワーホリ情報専門サイトのワーホリWEBで定期連載中!