「留学・ワーキングホリデーの知っ得情報」

留学実現の最後のハードルがビザ申請です。 これまで10年以上、留学・ビザ手続きに携わった「過去の経験」と「最新の情報」をバランスよく掲載し、皆様の留学準備に役立てていただければ幸いです。

留学

「個人でビザ申請をした方が途中で挫折する理由 

ビザ申請代行サポートしていると、ここ数年どんどん数が増加しているのが、
「途中まで自分でやったんですが、そこから引き継いでもらえますか?」
というご相談やご依頼です。

数年前はあまりこのようなことはなく、依頼をされる方はゼロから、
自分でされる方は最後までやり抜く、そのどちらかでした。

なぜこうなったのかの理由は、以下の二つです。
1、インターネット、スマートフォンの普及
2、日本の留学エージェントを通さない個人手配の増加
この二つがこの状況の要因かと思います。

どういうことかというと、インターネットやSNSの普及により、渡航先の現地とのやり取りが簡単になったこと、
現地情報を得やすくなったことなどで、個人で手配が出来る環境が出来ました。
正確な日本語ではないにしろ、ボタン一つで英語のサイトを日本語サイトに無料変換できるシステムもあります。
そうなれば、「日本の留学会社に手数料を払って手配するのは無駄」と考える個人手配が増えます。

その状況自体はとてもいいことだと思います!
何でもかんでも仲介手数料を支払って、丸投げすで任せる日本の文化は、こと留学手配に置いては、
いかがなものかと思います。
英語を頑張って調べたり、英語書類を書いたり、その準備・手配から留学の心構えが始まるように思います。

また、この状況に拍車をかけるように、海外から手配勧誘をアプローチする企業・エージェントが台頭してきます。
「個人手配が増えているなら、日本の提携留学会社を通さず、現地からサポートをしよう。
そうすればお客さんの負担は減るし、現地からであれば手配にかかる経費も削減でき利益はより確保できる、双方のメリットが出る」
という考えになります。

そこで何が起きたかというと、より日本の仲介を通さず、直接依頼が来るように現地エージェントは考えます。
その一つの手法がネット上にあふれる「ビザ申請の公開マニュアル」です。
今まで日本の留学会社が有料でしていたサポートのビザ代行を、マニュアルという形で無料指南することで、
「ビザが取れれば現地に来てからでも手配は大丈夫。だから日本の留学会社を通さず是非現地オフィスのうちへ」
という流れです。

この流れ自体も悪いものではありません。良いことと私自身は思います。
留学業界全体が活性化され、結果日本から海外に出る人が増えるのであれば、手段や選択肢が多いに越したことはありません。

ただこの流れに一つ問題があります。
この公開されているマニュアルの質や更新の頻度です。

この続きは次回「◆廚任款匆陲靴泙后

ワーホリ情報サイト「ワーホリWEB」にて定期連載中です。

続、ワーキングホリデーに必要な英語力は?

「続、ワーキングホリデーに必要な英語力は?」

前回の続きになります。
まずここまでのおさらいですが、シンプルに言えば、
「ワーキングホリデーに参加するのに英語力はなくても可能です」となります。

なぜなら、ワーキングホリデーとはプログラムの名称ではなく、
ひとつのビザの種類であり、名称となります。
そのビザを取得するのに英語力は問われません。
よって、ビザが取得できてしまえば、そのビザで渡航することを「ワーキングホリデーに行く」となり、
結果、英語力がなくても参加できることになります。

ここからが前回の続きとなります。

それでは「英語力はまったくいらないのか?」となりますが、
そうではなく、「自分がこのワーホリ中に何をしたいのか」で必要な英語力は変わるということです。

例えれば、
車の免許さえ取れればどこでも目指せるかといえば、それは違うと思います。
法律的には運転は出来ますが、複雑な高速道路、雪道、山道となれば、それなりの運転技術が必要です。
それが伴っていないのに無理して行けば、場合によっては事故に合います。

ワーホリで言えば、何も調べずに準備なくいけば、思った成果もなく帰国する方は少なくないです。
実際の帰国者のケースです。
・現地の人と一緒に働きたいと思っていたが、英語力がなく面接に受からなかったから、日本人と日本食レストランで働いた。
・帰国後に英語を活かした仕事をするために英語力向上を目指したが、行けばしゃべれるようになるというのは間違いだった。
・このワーホリをきっかけに現地で就職したいと思っていたが、仕事のスキルがあっても英語力のせいで採用されなかった。

イギリスの2年間、オーストラリアやニュージーランドの延長制度を除けば、
ワーキングホリデーでの滞在は1年と限られています。
その限られた中で、「英語を必要とする場所で叶えたいもの」があれば、やはり事前に相応の準備も必要だと思います。
良いか、悪いかは別として、その一つの方法がフィリピンやセブに寄って英語を勉強してから行く、
これも限られたい1年でやりたいことを叶えるために生まれた一つの選択肢かと思います。

自分がやりたいことは何か、それには何が必要か、それを考え、調べること自体が留学の第一歩かと思います。
「ノープランで行き、現地で自分探しをする」、これもワーホリの醍醐味の一つかと思いますが、
それで良い経験をし且つ十分な英語力が身に付く方は、私の経験上はごく僅かに思います。

是非、いつもよりゆっくり考えられる年末年始に、「ワーホリで何をやりたいか」を考えてみてください。

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ワーホリに行くにはいくら必要?

事前カウンセリングでやはり多い質問は資金についてです。
いくらワーホリ行きたいと思っても資金がなければやはり実現が出来ません。
そこで今回は資金の目安としてどんな費用がかかるのかを書いてみたいと思います。

まず、渡航する国により物価が違うので、どこの国に行くかで総予算は変わります。
順番としては高い方から、ヨーロッパ、北米、オセアニア、アジアとなります。
行きたい国から予算を出す場合と、逆に予算で行ける国を出す場合とがあります。

例えば単純に「英語圏で一番予算がかからない国へワーホリに行きたい」となれば、
ニュージーランドとなると思います。
または、「予算はいくらかかってもいいから長く滞在できる国にワーホリに行きたい」となれば、
ビザの期限が最初から2年のイギリス、条件を満たせば1年の延長が出来るオーストラリアとなります。
資金の面からこのように国を決めることも可能です。

次に行きたい国で予算を決める場合には、必ず必要になる資金の目安です。
よくある質問で「ワーホリは現地で収入が得られるから、10万円、20万円ぐらいあれば平気ですよね?」と聞かれます。
確かにアルバイトで収入を得ることは可能ですが、日本と同じように面接に受からなければ仕事に就けないですし、
そこには技術や語学力も関係してきます。
よって、その考え方は適しているとは言えません。

そこで、必要となる代表的なものを挙げてみます。
1、ビザの申請代金(無料の国もあります)
・ビザを申請するのに大使館支払う費用です。
例えば一番渡航者が多いオーストラリアは約45000円、人気のあるカナダは約20000円です。

2、渡航用の片道航空券
・長期滞在のワーホリは片道での入国も問題ありません。
渡航先によりますが3万〜10万円ぐらいで、航空券は渡航日や航空会社等で大幅に変わります。

3、留学用海外旅行保険
・1年間で目安が13万〜20万円ぐらいが平均かと思います。
国よっては適正保険に加入しないと申請自体が出来ない国もありますし、
各国日本からの加入を推奨・前提としています。

この1〜3は日本を出る前に渡航準備として必要とする資金ですが、それだけでも約30万ぐらいになります。
ここに現地に着いてから仕事が見つかるまでの生活費、
到着後に語学スクールに通学したホームステイをしたする方はその費用となってきます。
到着後の予算は人それぞれですが、最低でも2、3ヶ月の生活費は用意が必要かと思います。
(ベターなのは半年分の生活費ぐらいはあると安心かと思います。)
この生活費とは、家賃、食費、交通費、携帯などの通信費、雑費となります。
ヨーロッパであれば月に15万〜20万円ぐらい(アイルランドは比較的物価が安いので-3〜5万円ぐらいでも可能です)、
北米、オセアニアで月に10万〜15万円ぐらい、アジアで10万円以下が目安です。
※住む地域、生活レベルで異なるのであくまでも目安です。

アジアを抜いた先進国は日本とそこまで物価が変わるわけではないので、
日本で一人暮らしをするのと同じぐらいの生活費はワーホリでもかかると考えていいと思います。

また留学エージェントを通せば各種手数料がかかります。

よって、資金を全て現地調達でと考えるのではなく、ある程度の資金は用意して持参、
仕事が見つかればその資金は減らさずに現地のアルバイト代で賄えると考えるのがいいと思います。

ただ、ワーホリでその後の人生、仕事に活かす異文化経験をしたいと考えれば、
「単に生活する」ということを目的にせずに、語学力はもちろんですが、自分のスキルを磨くための資金も用意されることをお勧めします。

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イギリスワーキングホリデービザの取得珍道中!

さて、ワーキングホリデービザの取得のコツ情報もひとまずこれで最後になります。
その国はイギリスになります。

今現在もっとも取得が難しい国がイギリスかと思います。
それは申請方法という観点でなく、定員に対しての人気です。
現在は年間1000名が定員ですが、たった二日の申請応募で何倍もの人数が殺到します。
そのため申請方法は「抽選」となります。

2016年度のカナダワーキングホリデーのような曖昧な、そして適当な抽選ではなく、
イギリスは真の抽選と言えます。
この抽選に通らない限りは申請すら出来ないので「運」が一番重要です。

簡単な流れとしては、
前年12月に抽選の応募要項が発表され、翌年1月中旬に二日間のみ受付がされます。
方法は、必要事項を記載したメールを、所定の受付先に送信する形となります。
その数週間後に当選者には抽選結果とその後の申請方法がメールにて送られます。

ということで、その年の申請が二日の応募期間と、数週間の抽選期間で終わってしまい、
その後は何をしようが申請すらできず、もちろんワーホリでの渡航も出来ません。

開始当初は今のスタイルでなく、
12月31日の日付が変わる瞬間に専用サイトがオープンし、カレンダーのような予約枠から、
申請予約をする方法でした。
ところが、その方法に多くのクレームが出て、今の抽選方式になりました。
クレームの内容は、
・日本時間かイギリス時間かわからない
・ネット環境がない、つながらない
・年末年始にそんなこと出来ない
などなど様々でした。最後の「年末年始にそんなこと」というのは笑ってしまいますが、
確かに大晦日にパソコンの前に待機は寂しいですし、それどころじゃないですよね。

ただ、プロの弊社は依頼を受けた以上、予定のつくスタッフが31日に出勤し、その対応に備えました。
ところが、確認のためにそのサイトを19時、20時に開くと、まさかの予約受付が開始しているではないですか!!
時間はまだ数時間前なので、誰〜も見ているはずもなく、どんどん予約が取れます。
けっきょく100名近くの方のビザが取れました。
定員が1000名なわけですから、それは小さな話題になりました。「なんだあのビザ代行会社は!?」と。
単に早め早めの確認をしただけなんですけどね。

翌年も同じように時間より先にオープンしていたのですが、
ここで第二次クレーム勃発で、「事前に出来るなんてフェアではない!」という声が殺到し、
一度予約したものが全て無効、やり直しになりました・・
あの時の大晦日出勤は無駄足に終わり、せつない年越しとなりました。

書いていたら長くなってしまったので、具体的な申請方法は次回に書きます。

留学・ワーキングホリデービザ専門の申請代行サポート「ビザ申請.COM」
http://www.icc2004-visa.com/

されどワーキングホリデー

「されどワーキングホリデー」

今回はあらためワーキングホリデーついて書いてみたいと思います。

ワーキングホリデー制度はさかのぼること約35年前、1980年に開始されました。
記念すべき初めのての国がオーストラリアです。
初年度に20歳で参加していたとすると、その方はもう55歳になるのだから歴史を感じます。

今でこそ認知されているワーキングホリデービザですが、第一号の人や初年度に行かれた人はどんな気持ちだったのでしょうか。
テレビでよくやる「あの人は今」じゃないですけど、是非日本でのワーキングホリデービザ取得第一号の方に会ってみたいものです。
そしてこの質問を聞いてみたいです。

「なぜワーキングホリデーに行くのですか?」

この質問は、今現在でも渡航を考える人、渡航を決めたた人に、そして自分自身に問いかけるフレーズです。
私の経験上で多いのは、明確な目的が決まってる人以外ではこんなランキングです。(あくまでも個人的な経験上のデータです)
1位 「海外生活が夢で、英語が上手くなりたいから」
2位 「日本では見つからない新しい自分探し」
3位 「将来のための経験」
他には「特にいま日本でしたいこともないので」、「知り合いが行って、いいって聞いたから」などなどです。

はたして、ワーキングホリデー第一号の人はなんて答えるのか???
少なからず少数意見で書いたような、なんとなくという感じではなく、冒険心が強かったと思います。
聞いたこともないビザを取って、海外に長期で行くなんて、冒険心がなければしないように思えます。

ワーキングホリデーいいな、行ってみたいな、興味あるな、と思っても迷ってる方はたくさんいるかと思います。
自分に聞いてみてください。
「なぜワーキングホリデーに行くのですか?」

そこに少しでも冒険心があれば、理由なんてそこまで大事でないと思います。
悩んで行かないよりは、途中で帰国しようが実現した方がいいと思います。
よく日本人は3日坊主をネガティブな捉え方をしますが、
「3日坊主ばかりなんですよ・・」って言う人は、何もしない人よりそれだけ行動している証拠だと思います。
行動するのと、継続するのは別で、ま行動しないと継続もありません。
継続の部分を考え過ぎて行動に慎重な方は絶対三日坊主にはならないからです。

ワーキングホリデーもまさにそうなんじゃないかと私は思います。
30歳まで期限で、一つの国では一生に一度しか取れない、そんな賞味期限のあるビザです。
何もしなければ自然消滅してしまうわけですから、それなら興味ある人は「使い切る」でなく、まず「使ってみる」でいいんじゃないかと思います。

そもそもワーキングホリデービザはそんなビザかと思います。
決してネガティブな意味ではないです。
例えば、しっかりとした目的・目標がある人は学生ビザであり、
それに適したビザで海外渡航が出来ます。その大前提は日本で目的・目標が決められていることです。

ワーキングホリデービザは「就学」「就労」「観光」といった複数のことが出来ます。
だから、日本で「何か」を明確に決めることなく、出発して行動しながら見つけてもいいんです。

目的・目標がないから・・・と渡航を躊躇する、
それでも海外に行ってみたいなら、まさにうってつけのビザではないかと思います。

こう書くと「目的もないのに海外に行くからフラフラして、だからワーホリはダメなんだよ」と言われてしまうかもしれないですが、
何もしない人よりは、いいじゃないですか!
1980年のワーキングホリデー第一号の人はたぶん、「なんだろう、海外に長くいける・・じゃあ行ってみよう」だった気がします。
そのチャレンジを不思議に思う人はいても、否定をする人は少なかったと思います。
そのチャレンジをした人達がいてこそ、いまだ継続している制度です。


だから、もし悩んでいる人、迷ってる人がいたら、「ワーキングホリデーに行く」でなく「ワーキングホリデービザを取る」に変えてください。
そのビザが取れた人、取れる人は、目的や目標が定まってなくても、渡航する権利がある人です!!

題名の「されどワーキングホリデー」は、
海外に行きたい、英語が上手くなりたい、日本を出たい、だけどそんな大した目的・目標もない・・
だから行ってもしょがないかな、と思っている人がいたら、「されどワーキングホリデーなら」とポジティブに考えてください。

長く続くものはいつしか当たり前のようになりがちですが、長く続くにはそれなりに理由があります。
ワーキングホリデー制度にも理由はあると思います。
それは、難しい前提や条件を満たさなくても、海外に長期で行けるということがこのビザの当たり前のようで、最大限の魅力かと思います。


ワーホリ情報騒動サイト「ワーホリWEB」にて定期連載しています。

留学生活でホームシックになる人、ならない人!?

「現地生活でのホームシックになる人、ならない人」

長期留学ともなると、心配なのはホームシックなるものです。
話には聞くけど、どんな状態がホームシックで、自分がなるのか想像もつかないと思います。

今回はホームシックがどんなものなのか、
なった方、ならない方の、日本でカウンセリングをしていて感じる共通点を書いてみたいと思います。

まずホームシックとは何かしら母国のものが恋しくなる状態かと思うので、
大半の方はなっていると言っても過言ではないと思います。
その「程度」がどれくらいで深刻なのかどうか変わってくるのかと思います。
逆に言えば母国と違う異文化の中で生活に慣れていく過程では、
なる方が当たり前ではないかと思います。

幼稚園・保育園ぐらいの年代の子が、現地に行くと英語習得がとても速いペースで進むのは、
母国で染みついている習慣の蓄積が少なく、あまりストレスなく「とにかく現地の子達の輪に入りたい」という一心で
現地の言葉に慣れていくからとも言われています。

やはりホームシックが深刻であれば、現地生活に馴染むのも遅れ、言葉の習得も遅れるかと思います。

どんなものかと言えば、
軽いものは「日本食が食べたい」「日本のテレビを見たい」「日本のどこどこへ行きたい」、
これだけでも立派なホームシックかと思います。
これが悪化して頻繁に思うようになれば、「家族、友人、知人に会いたい」という近い人への思いに変わるのかと思います。
そして日本へ帰りたいと強く思うようになり、鬱のような状態になってしまいます。

私が担当したお客様で深刻なケースでは、精神に支障をきたすまでになって帰国をされた方がいました。
その方たちに共通していたのは、
「自分はホームシックなんてならないのでまったく気にしてないです!」と本当にあっけらかんとしていた人でした。
そのような方が現地でホームシックになると「まさか自分が!」から入ってしまうので、
ダメージも大きいですし、変に無理をするので、悪化のスピードが速かったように思います。

それ以来は、「ホームシックは誰でもなるものだから、なって当たり前と思っていいよ」と出発前に話しています。
ある程度はなると思えば、出発前の日本での過ごし方、準備をするのだと思います。
よって、「まさか」でなく「これか」から入れるので、比較的早い段階で切り替えが可能なのかと思います。

あとは最近ホームシックになり、早めに帰国する人の傾向として、
いつまで経っても日本にいる時と同じように、日本にいる人たちとLINE、スカイプ等でコンタクトを取り続ける人です。
「文明の進化、便利さがもたらすホームシック」と私たちは言っています。

昔はインターネットがなければ、国際電話も高かったので、日本とのコンタクトは手紙でした。
手紙だと直筆で書くので、書き直しなどをしてるうちに自己分析が出来ていたり、
返信が来るまで頑張ろうと考えてると、数週間あるのでその頑張りで解決していることも少なくないです。
また、戻ってくる直筆の言葉の返信が、お守りのようになり勇気づけてくれることもありました。


便利さを完全に排除することは出来ないですが、手紙を書かないこの時代ですから、
留学という特別な時間に国際郵便で手紙をやり取りするのはとてもいいことだと思います。
私に留学がもたらせてくれたものの一つに、この手紙のやり取りという行為で、友人が親友であることが分かりました。
これもワーホリが私にくれたものです。

是非、皆さんもこの機会に試してみてください。


PS、
ワーホリ情報サイト「ワーホリWEB」にて定期連載をしています。

ワーホリ渡航希望の相談を受けていて思うこと

今までにたくさんの方のカウンセリングをしてきました。
その中で思うことは年々その内容や、目的も変化しているように思います。

シンプルにいうと、以前よりはあまり明確な目的が無く、漠然としている方が増えたように感じます。
目的を聞いても「ただなんとなく」、「英語が話せたら就職に役立つかな」、「特に日本でやりたいことがないので」、
という回答をする方は少なくないです。
もちろん目的やプランが明確な方もいますが、曖昧な方が増えているのは感じます。

何もしないよりは行動をして、「海外に行く」というのはいいことだと思います。
自分探しということで、現地で一生の付き合いになる人と出会えたり、
これだと思える仕事に目覚めたり、新しい自分を発見できたり、良い出来事に巡り合うこともあります。
それは行動した人にしかない結果なので、実行はとても大事です。

ただせっかく海外に1年という長期での滞在が出来るので、何か目標・目的があるといいと思います。
その目的が無い人が増えたなぁと思いだしたころから、半年以内で帰国する人も増えてきた気がします。
やはり目的がある・ないでは、「そこに留まってもう少し頑張ってみる」という気持ちに影響するのかと思います。
帰国した人に理由を尋ねると、「思ったほど仕事が無かった」「生活費が高かった」「英語を身についていかないので」、
などなど様々ですが、どれも事前にある程度は調べられることなのではないかなと思います。

これだけインターネットを通じてSNSやHPで簡単に情報収集はしやすいのだから、
最低限の知識として情報収集をするのは必須かと思います。

その上で何か目的・目標を見出していければ、「現地での踏ん張り」が変わってくるはずです。
それはこれからの一生を考えたような難しいものでなくていいと思います。
中にはこんな人もいます。

・オーストラリアの世界遺産を全て見て回る
・カナダでアイスワインを作るワイナリーで学ぶ
・ニュージーランドの北島、南島を全て回る
・現地での出会いから国際結婚を目指す

英語力をUPしてスコアを上げるなどスタンダードな目標もありますが、
個性のある目的や目標があっていいと思います。逆にそれがワーホリビザらしいのかもしれません。

実際、世界遺産を見て回った青年は、その知識を活かしてオーストラリア方面に近い旅行会社に勤め活躍しています。
国際結婚を目指した女性は運命の人と出会い移住しています。

目的・目標があるとなぜいいかというと、単に英語を上手くなりたいより、
その目的達成のために英語は不可欠になるので、自然と学ぶ意欲も変わってきます。
ある言語学者が言っていました。
日本とアジア諸国で英語をよく話せる国との違いは教育文化にあって、
日本人は英語を勉強した、フィリピンは他の授業を受けるのに英語を使った、
この差だとコメントしていました。
科目なのか言語なのかの違いかもしれません。

これからワーホリを目指す方は、どんな目的・目標でもいいので何か一つ持ってみてください。
渡航前の準備するものに「目的・目標を最低一つは用意する」を加えてみてください。


ワーホリ情報サイト「ワーホリWEB」にて連載をしています。
こちらの記事も掲載しています!

これでいいの!? 留学情報サイトに思うこと

こんにちは

だいぶ秋の気配が感じられるようになりましたね。

先日、今年の初さんま焼きを食べましたが、なんでも初物はいいですね〜
子供の頃あれだけ気持ち悪かったはらわた部分が美味しい、
これも大人になった喜びの一つですかね。


さて、昨今留学の情報サイトは無数にあります。
一昔前の、「留学会社を通さないと手配は出来ない」という錯覚がなくなったのはとてもいいことだと思います。
正確な情報を持って、留学する方は選択するのが一番大事かと思います。


ただ、問題もあります。
一つの例を今年何かと話題の「カナダワーホリビザ申請」で挙げてみます。

カナダワーホリビザには定員があり、その6500人に達したので8月24日に受付窓口を一旦閉じました。
この人数のカウントに問題があって、これは正式にビザの許可が出た数字ではなく、
申請のある段階を終えた人がカウントされています。

これはビザ申請のプロの方はわかることです。

よって毎年、窓口を閉じてからキャンセル待ちのよう受け付けが始まります。
当然、あの複雑な申請なので、個人申請をされた方の不備やキャンセルが出て、
そのキャンセル待ちの順に申請が出来るようになるのです。


ところが、いくつかの某有名カナダワーホリ情報サイトでは単に「終了」となっています。
これでは正確な情報を流しているとはいえません。
特にビザの申請方法のマニュアルなどを掲載するサイトをよく目にしますが、
最新の情報や正確な情報が更新されてないことをよく見受けられます。


この辺が無料の情報サイトと実際に多くのビザ申請をサポートしている情報の差なのかと思います


これらの多くのサイトは情報を提供することで保険や現地手配を利用してもらう仕組みですが、
それ自体は悪くないです、冒頭に述べた選択肢が増えるので良いことです。


ただ、掲載するのなら常に正確な情報発信を心がけてほしいです。


なぜかと言えば、これらのサイトを見て申請をして、失敗した、おかしくなった、
そのような方の相談を日々いただきます。
また、今回のワーホリカナダのように、単ある「終了」という掲載を見て、
年齢制限や今年しか申請が出来ない人が諦めてしまうこともあります。
確かにサイトには「自己責任で」と書いてあるので仕方ないですが、これってどうなんでしょうか?


貴重なワーキングホリデービザなのでチャンスがある方はチャレンジしたいでしょうし、
してほしいとも思います。
私自身、このワーキングホリデービザでの留学経験で人生は変わりました。
大げさではなくそう言えます。


留学関係者の方には正確な情報掲載を頑張ってほしいです。
もちろん弊社もそれに努めます。
そしてサイトを見る方は、情報を見極める目を持ってください。


以前のソニー社長だった黒木さんがこう言っていました。
「ITとは単なるインフォメーション・テクノロジーでは無いです。インテリジェンス・テクノロジーなんです。
これからインターネットはどんどん広がり、情報は無数になります。
その中から自分とって有益な情報を抽出出来ることがITかと思います」
10年以上前の話ですが、やはり先見性のある方はすごいですね。

まさに今回のテーマはそう感じたからです。
是非、良き情報が多い、良き情報が選択しやすい、留学情報サイトが増えることを願います。

T/N

【カナダワーホリ最新情報】
あくまでもキャンセル待ちですが、(現在待ちが170名となっています)
絶対とは言えませんが申請が出来る可能性はあります。
実際、昨晩よりその順番待ちをされた方の申請が出来るようになっています。

ワーキングホリデー最新情報!

ワーキングホリデー最新情報!

今回はニュージーランド情報です。

昨年10月より大使館の代行としてニュージーランドビザセンターが担当していますが、
ワーキングホリデービザだけは違います。

数ヶ月前まではビザセンターに健康診断書類を送付すると対応をしてくれていましたが、
現在は直接ニュージーランド国内の大使館に郵送する方式に変わっています。

つまりワーキングホリデービザは全て自身で行うということです。

間違ってビザセンターに郵送すると、着払いで返却されますので気をつけてください。
尚且つ、オンライン申請をしてから健康診断提出までは約2週間という期限もあるので、
これに間に合わせないと無効になってしまいます。


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イギリスワーキングホリデー2013

Youth Mobility Scheme 2013 (日本国籍者)





26 November 2012

2013年度Youth Mobility Scheme は1月に開始されます。定員1000名で、英国に最長2年間滞在でき、就労及び就学が可能です。

申請方法

2013年度Youth Mobility Scheme に申請予約を希望される方は、EメールをYMS2013-APPOINTMENT@vfshelpline.com 宛てに1通のみお送りください。メールの題名には必ず申請者の氏名(パスポートと同じ表記)、生年月日、及びパスポート番号を明記してください。

例:YAMADA Taro - 31/01/1990 - TH123456789

また、送付されるEメール本文には、ご自身の下記情報を必ず明記してください。

名前)
生年月日)
パスポート番号)
(申請手続きを行う国)
(電話番号・携帯電話番号)


上記Eメールアカウントの受付期間は48時間となり、日本時間2013年1月7日月曜日12時(正午)から1月9日水曜日12時(正午)までとなります。この時間内に受信された全てのEメールに対して、確認の自動返信が送られます。

上記Eメールアカウントでの受付期間終了後に、1000名の申請者がランダム抽選で選ばれます。抽選で選ばれた申請者には1月16日水曜日に、申請可能通知、予約方法の詳細及びYouth Mobility Scheme ビザ申請に必要な書類に関するEメールが送られます。抽選で選ばれた場合のみ、この申請可能通知のEメールを受け取ることができます。

海外在住の日本国籍者も上記の方法でお申し込みください。抽選で選ばれた申請者は在住国での申請が可能です。2013年度 Youth Mobility Scheme ビザを英国内から申請することはできませんので、予めご注意ください。抽選で選ばれた場合、在マニラUK Border Agencyは申請者が在住する国 (英国以外)の申請センターへ、その方が抽選で選ばれており、申請可能であることを連絡致します。

2つ目に送られる申請可能通知Eメールを受け取られていない場合は申請はできませんので予めご了承ください。

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