「留学・ワーキングホリデーの知っ得情報」

留学実現の最後のハードルがビザ申請です。 これまで10年以上、留学・ビザ手続きに携わった「過去の経験」と「最新の情報」をバランスよく掲載し、皆様の留学準備に役立てていただければ幸いです。

ワーキングホリデー

カナダワーキングホリデービザビザ2017年〜2018年への対策

ここ数年は渡航希望者も増え人気のあるカナダワーホリですが、
申請方法の複雑さで困る方が多いのもカナダです。
シンプルな申請方法のオーストラリアに比べると、カナダの申請方法は数倍手間がかかります。

そこで9月に受付終了をした2017年度の総括として振り返り、2018年度の予備知識にして頂ければと思います。

まずは、今年度の申請方法・手順を極めてシンプルに示してみます。
仝朕誉賤僖▲ウントを作成し、申請希望リストに登録
▲ナダ政府による登録リストからの選定連絡を待つ
A定をされると本申請への招待状が専用アカウントに届く
ぞ径埔を開封しオンラインでの本申請を行う
タ柔舛竜可、追加書類、却下等の結果連絡が専用アカウントに届く
Φ可されると入国許可書が発行されるので、それを持参して渡航
Дナダの空港にて入国許可書をビザに引き換え

ざっとこんな感じです。
こう書くとさほど複雑に見えないですが、各段階をクリアにしていくにはそれなりの理解が必要です。
理解とは、アカウントの管理、選定方法、期限、確認方法などになります。

最近は、細かく書かれた無料の案内サイトがNET上に散乱していますが、
案内説明に不備があったり、解釈を間違えるとその時点で迷宮に入ります。
それが弊社にたくさん相談がある、「個人申請をして途中で分からなくなった・・」という方々です。
その方々に聞くと、皆さんある特定のサイトを見ています。
プロの視点で見てもよく作成されていますが、それでも分からなくなるので、
それがカナダワーホリビザ申請の現実なのかと思います。

それでも自分で2018年度の申請チャレンジしたいという方への各パートでのアドバイスです!

,旅程
ここで重要なのは、アカウント作成する際に自分で作成・設定をする、
ユーザーネーム、パスワード、Q&Aをしっかりメモすることです。
更にこのメモは手書きでなく、パソコン等にしっかり保存することをお勧めします。
相談に来る人の大半は、この情報忘れによるアカウントの不備です。
もし、この設定した情報を忘れたり、入力を間違えると、アカウントがロックされ先に進めなくなります。

Point!
プロはどのようにこの作業をしているか、そのコツの一部を公表します。
まず、それぞれの設定箇所にいきなり入力することはしません。
パソコンのメモ帳やword等で事前に作成し、保存して、その保存したデータからコピー&ペーストで実際の画面に貼り付けます。
これでスペルミスや何かしらの間違いが防げ、アカウントへのログインデータが紛失することはまずありません。

◆Νの工程
連絡は登録したメールアドレスに届くのですが、この見落としや、迷惑メールと見なされ受信アカウントに届かない、
という理由で確認漏れとなるケースが多いです。
この招待状には開封までの期限があり、期限内に確認・開封出来ないと振り出しに戻されてしまいます。
ビザ申請をスマホやiphonでといったモバイル端末で行う方がいますが、
やはり、大きな画面で操作が出来るパソコンでの申請、きちんと受信が出来るメールアドレスの利用を推奨します。

Point!
GmailやYahooメールなどのフリーメールを申請に使用する場合に注意が必要です。
元からの設定で、迷惑フォルダやゴミ箱に自動振り分けされる場合があります。
アカウント登録をしたら受信トレイ以外もこまめに確認をして、一度目に届いたカナダからのメールの送信元アドレスを登録することで、
次回から受信トレイに届くようになります。

長くなりましたので第一回はここまでとして、次回いらの続きを書きたいと思います。

さて、2018年度の開始はいつからかと、たくさんの問い合わせを頂いておりますが、
「秋に募集要項を発表」という告知が出ているだけで、今現在(10/18)明確な方法は発表されていません。
今は待つしかございません。

大事なビザなので、個人で無理に申請をするより、プロへの代行をお考えの方は、
現在「2018年度申請代行サポートの仮予約」を弊社のホームページにて受付けております。
そこまで高額でない料金で効率よくビザ取得が可能ですので、是非ご検討ください。

カナダワーホリ2018仮予約受付ページ:https://www.icc2004-visa.com/wh_visa/canada/

ワーホリ情報サイト「ワーホリWEB」でも定期連載中

オーストラリアワーキングホリデービザの申請について

オーストラリアワーキングホリデービザの申請について

オーストラリアのワーホリビザ申請は、他国に比べると比較的シンプルです。
その中でも多く問い合わせがあるのは、
「申請をしたら何か追加のような連絡があって、それがなんだか分かりません」
というものです。

この場合は以下のいずれかに当てはまります。
1、申請の間違い
2、申請内容による健康診断の依頼
3、申請内容による追加書類

どのケースの方もほとんどが、インターネット上にUPされている
「自分でも出来るオーストラリアワーホリ申請の入力マニュアル」なるものを見て申請されている方です。
以前の記事で詳しく書きましたが、無料にはやはり理由があります。
目的は別にあるので、出しどころをしっかり確認し、このマニュアルは自己責任で使用してください。

(※ちなみに、しっかりした知識のあるプロのビザ代行会社は、このようなマニュアルは絶対に出しません。
レストランがレシピを公開するようなものです。)

話を戻しますが、この公開されているマニュアルは、
ごくスタンダードな申請だけの対応なので、皆さんそれを見ながらただ入力するので、
その進行と少しでも違う流れになると、そこでギブアップになりどこかにヘルプで弊社に連絡があります。

追加書類や健康診断依頼が来ると、それを理解する英語力も必要ですし、提出期限もございます。
また、本来申請を完了するというのは、移民法というオーストラリアの法律に同意することを含みます。
むやみにボタンを押せば却下になることもあります。

すんなり取れた方はいいのですが、追加になった方は多くの時間と費用を要す方もいます。

やはり一生に一度のワーホリであり、そのためのビザですから、
英語力に自身のない方は、あまり無理をせずプロに依頼をするのもご検討ください。

弊社のビザ代行サポートは7980円という価格で可能です。
ビザ取得の安心を得るのにこの金額は高いでしょうか?

留学のために節約は大事です。ただ、節約するところを間違うと、残念なスタートになることもあります。
良いスタートが切れるように、何が自分に合った必要経費か見定める、それが適切な節約かと思います。

2017カナダワーホリ申請のラストスパート!

ここ数年は何かと物議が多いカナダワーホリビザ申請ですが、
7月14日の最新発表で定員まで残り「892人」となり、いよいよ終わりが近づいてきました。
このペースのままであれば来月には定員に達すると思います。

さて、何が物議かと言えば以下の2点になります。
・申請システムが安定しない
・追加書類の取得が困難

システムに関してはそれでも昨年よりはよくなったので、
2018年に更に期待といったところかと思います。

問題は後者の「追加書類」です。
対象になる申請者を悩ますのは「無犯罪証明書」なるものです。
この質問は毎日のようにいただきますが、なかなか対応の範囲も難しいところです。

なぜかというと、そもそもこの追加書類の対象になる根拠は、
「ここ5年以内に半年以上国外に滞在した方」となっていて、どこの国に滞在をしたかで、
書類の取得方法がまったく違うからです。

(そもそも日本での同書類を必要とせず、なぜ国外滞在だけなのかは大いに疑問です。)

オーストラリアやニュージーランドは比較的簡単ですが、アメリカは管轄がFBIとなり、取得に2〜4ヶ月を要します。
アジアではその国に出向かなければいけないケースもあります。
よって、ビザ代行会社がこの書類の取得代行をサポートに入れるのは難しいわけです。

昨年まではこの追加書類は、人により出る人、出ない人がいました。
この曖昧さもどうかと思いました。
しかし、今年はほぼ対象者全員に依頼が出ています。

そこで、このラストを迎えてこれらから申請をされる方にアドバイスです。
ご自身が追加書類の対象者であれば、
「事前もしくは同時進行で、無犯罪証明書の取得」をお勧めします!

追加書類は指示が出ると提出期限が決まっていて、間に合わなければ却下となります。
よって、指示が出てからの準備では間に合わない人も多く出ています。

これから申請をされる方、「無犯罪証明書の取得」に十分にお気を付けください。

弊社では無犯罪証明書の取得は出来ないですが、アドバイスは可能です。

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続 ワーキングホリデー人気国からの選び方

前回の続きとなります。

さて人気国と言えばオーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランドが安定したところとなります。
つい先日、南米初のワーホリで「アルゼンチン」が増えるようですが、
ここ最近の追加国はどれだけの需要があるのか疑問です・・
たぶん、目的が決まっている特定の人か、もとよりその国につながりがある方のように思えます。

今回はいつもの文章でなく、上記の4つの国を簡単な各種ランキングにしてみたいと思います。
※あくまでも弊社独自のデータからなので、その点はご了承ください。

■ビザが取得しやずりランキング
1位 オーストラリア
2位 ニュージーランド
3位 カナダ
4位 イギリス
備考
実際の作業工程ではカナダ4位かと思いますが、完全抽選という意味でイギリスを4位にしています。

■ビザが早く取れるランキング
1位 オーストラリア
2位 ニュージーランド
3位 イギリス
4位 カナダ
備考
オーストラリアは最短1日で取れます。

■物価が安いランキング
1位 ニュージーランド
2位 オーストラリア
3位 カナダ
4位 イギリス
備考
2位、3位はそこまで変わらず、都市により順位は入れ替わります。

■アルバイトの募集が多いランキング
1位 オーストラリア
2位 ニュージーランド
3位 カナダ
4位 イギリス
備考
ニュージーランドは数は多くなくても倍率がが低く、カナダはバンクーバーとトロントに集中し倍率が高く、
この二ヶ国は数というより、見つかる率で同じぐらいです。
ここ数年のカナダワーホリの方は、「仕事がなかったので帰国しました」という人が増えています。

■航空券が安いランキング
1位 オーストラリア
2位 ニュージーランド
3位 カナダ
4位 イギリス
備考
ある程度距離に比例しますが、乗り換えを使う、LCCを使う、これらでも大幅に金額は変わってきます。
ちなみにワーホリでの入国は片道航空券でも問題ありません。

これだけでもオーストラリアの渡航のしやすさと、イギリスの準備しにくさがよく出ているかと思います。
以上、何かの参考になれば幸いです。

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ワーキングホリデー人気国からの選び方

今回は、「自分にはどの国が合っていますか?」という質問をよく頂くので、
その内容について書いてみたいと思います。

まず常連国といえば、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドがやはり定番です。
制度の開始が古いのもありますが、安定国とも言えます。
何をもって安定かと言えば、みなさんがイメージしている「ワーキングホリデー」に近いことだと思います。

「資金はあまりないが海外で長期生活をしてみたい」、「資金不足をアルバイトして補える」、
この点からワーキングホリデーを選択する人は少なくないと思います。
ただ、行けば誰でも仕事が出来るかといえば、そうではないのも他国の現実です。

「仕事自体の募集が少ない」、「言葉が出来ないとまず無理」、
そういった意味でヨーロッパのワーキングホリデーは、上記のイメージとは違う面があります。
どちらかというと、「元からのその国に精通している何かをしている」、「昔から文化に興味が深かった」、
そのような人たちにとってワーキングホリデーというビザが都合がよかった。
という傾向がヨーロッパでのワーキングホリデーにはあります。

例えば、フレンチのシェフをしていて、現地で経験を積みたいが就労ビザはなかなか出ない・・
それならワーキングホリデービザが都合がいい、というような感じです。
(ただ、数年前からこのパターンの人は却下されるので、対策が必要です。
ビザ代行ではそのような対策サポートもしています)

それが常連三ヶ国では、ほどよく仕事の募集もあり、英語が出来なくても働ける仕事もある、
そのためイメージに近いワーキングホリデー生活が送れる確率が高いというわけです。

よって、あまりこだわりがない方はこの三ヶ国から選択すると良いかと思います。
次回はそれぞれの国の特徴を書いてみたいと思います。

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続 カナダワーキングホリデービザ申請における追加書類


前回の記事より間が空いてしまいましたが、その続編です。

まずは簡単に前回までの確認です。
「オーストラリアに長期滞在した人のみに指示が出る追加書類があります。
クイーンズランド州とビクトリア州に滞在した方には、車の運転に関する「無違反証明書」というものです。
この書類の不思議なところは、運転をしていても、していなくても要求されることです。」

この書類の取得で困ってい方よりたくさん相談をいただきます。
実際、現地にメールや電話で問い合わせるには、それなりの英語力がいるので、
その時点で難しいという方もいると思います。

ここでは簡単にその取得方法をご案内します。

まず、クイーンズランド州とビクトリア州では受付機関が異なるので、若干方法も異なります。
(機関については以前の記事をご確認ください)
そのため基本的な流れとなります。

1、まずは依頼のための申請書をダウンロードします。
記入項目はそこまで難しくないのですが、回答に困る質問もあります。
なぜなら、運転していない人には該当しない質問だからです・・

※この申請書の探し方ですが、それぞれのサイトに行きましたら、
そのサイトにある検索を使うのが一番簡単です。ようするにヤフーやグーグルで検索をするようなものです。
クイーンズランド州 → Traffic History
ビクトリア州 → Licence History Search
こちらで検索するとPDFの申請書が出てきます。

2、次に必要書類の準備をします。
オーストラリアは何か手続きをするのに身分証明書を出す場合は、ポイント制になっていて、
それを満たす必要があります。
英語の身分証明書としてパスポートが無難ですが、これだけではこのポイントに足りないのです・・
そこで次に所持率が高いのはクレジットカードになります。
(海外ではクレジットカードは身分証明としても扱われます)
カードがない方は、金融機関で発行される英文の残高証明書でも可能です。
金融機関に口座があることも身分証明となります。

いずれかの組合せで所定のポイントをクリアにします。書類はコピー提出で問題ありません。

3、次に書類申請費用の支払いです。
クレジットカードで簡単に支払いが出来ればいいのですが、
なんと!、その支払いが可能なのは現地の免許を所持している方が対象です。
ほとんどの方はないと思いますので、じゃあどうするかというと、「マネーオーダー」での支払いとなります。
聞きなれない方もいると思いますが、簡単にいうと小切手のようなものです。
でもそんなものを利用したことある人はすくないと思います。

オーストラリアに知り合いでもいれば、ポストオフィスや銀行で簡単に発行できるのですが、
日本で用意するとなると、対応している金融機関がほとんどありません・・
ただ、僅かですがありますので、最寄りの金融機関に問い合わせてみてください。

このすべてを揃えて郵送をすると、約2週間ぐらいで自宅に送られてきます。

あらためて書きますが、なぜこれをカナダ政府が必要と考えるのかはまったく意味不明です。
ただ、指示されれば対応しないと取得できないのがビザです。

根気よく頑張ってみてください!

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http://www.icc2004-visa.com/

カナダワーキングホリデービザ申請における追加書類

前回の内容に続いてとなります。

前回は、海外に上記滞在した人に、その国で発行される「無犯罪証明書」が必要な場合がある、
というところまで書きました。
続きは、その中でもオーストラリアに滞在した人のみの追加書類です。
その中でもクイーンズランド州とビクトリア州に滞在した方のみが対象となります。
(そもそもこの二州だけという基準もまったく不可解です・・)
その書類は「無違反証明書」というものです。

弊社への問い合わせ、NET書き込みでも多くの方がこの書類の取得に苦戦しているようです。
ではこの書類は何かというと、車の運転の違反記録であり、その記録がないものを無違反証明となります。
なぜそんなものが必要なのかはカナダ政府のみぞ知るとしか言いようがありません・・
ちなみにこんな変な規定があるのはカナダワーホリだけです。

しかもこの規定の更におかしいのは、「運転免許もなく、実際に滞在中運転していなくても取得しないさい」
と定められているのです。ここまで来ると不思議のレベルを超えています・・

ただ滞在した記録があるだけで、その違反の可能性があるということに見なされ、
書類の取得、提出が必要になります。

指示が出た人は、オーストラリア各州の交通課のようなところに依頼をして取得をします。
クイーンズランド州 → Traffic History
ビクトリア州 → Licence History Search
となります。

これは本来はオーストラリアに住む人が、運転免許や車検、または裁判などに関することで利用する書類です。
当然、国外からの取得依頼は簡単ではありません。
まして、学生ビザやワーホリビザで運転をした人でもその州の運転免許でなく、国際免許での運転がほとんどです。
そうなると取得は更に複雑になります。

実際に私たちが管轄機関に問い合わせましたが、担当者にかなり困惑されました。
担当者
「なんで運転もしていない、まして日本にいる日本人がこんなものを取る必要があるのか理解できない」

「カナダワーホリビザの申請でカナダ政府に依頼されているので」
担当者
「ますます何を言ってるのか意味が分からない・・」
と、最後は呆れられました。

そりゃあ向こうからすれば当然ですよね。

オーストラリアの滞在歴がある人は申請前によくリサーチをしてみてください。
さて、今回もある程度の長さになったので続きは次回。

それでも取得しなければ、その方法を把握するしかないので、取得までたどり着きました。
次回はその方法となります。

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カナダワーホリビザ申請における無犯罪証明書について

今回はカナダワーホリビザ申請で、特定の方に追加書類として指示される、
「無犯罪証明書」について書いてみます。

この問い合わせは2017年度の申請において急増しています。

まずは申請の手順のおさらいです。
1、申請希望リストに登録する
2、リストからピックアップされたらinvitationを受け取る
3、invitationの期限内にオンライン申請を済ませる
4、必要書類のデータUPと申請費の支払い
5、結果の連絡待ち

この4の作業を済ませた後に、対象者のみに追加書類の依頼があります。
対象者とは「過去5年以内に日本以外に半年以上滞在した人」という質問がYESになる方です。
(他にも却下歴、犯罪歴、持病によっても相応の追加書類、健康診断になる場合もございます)

このYESの方には、「滞在国が発行する無犯罪証明書」なるものを要求されます。
これは、半年以上滞在した国で何も犯罪をしていないという記録を、その国の警察などから取り寄せます。

なんのために??、と思うかもしれませんが、確かにそうなんです。
この質問回答だけで、こんな制度があるのはカナダワーホリだけです。
そんな追加書類をするなら、長く滞在している日本の無犯罪証明書の方が重要では、
と大いに疑問な制度です。

それでも指示されれば出さない限りは申請は進みません。
そして、この提出に期限があるのです・・
その期限無いに提出をしなければ、書類不十分で却下となってしまいます。

そこでこの書類を取ろうとするのですが、これが国によってはまぁ〜複雑です。
外国の専門機関への問い合わせですから、それなりに手間はかかりますし、
中にはその国に行かないと発行できない場合もあります。

例えると、
一時滞在を日本でした外国人が、日本の警視庁にそのようなの書類を依頼するとなれば、
しかもそれが母国からであれば、そりゃ大変ですよね。
書類記入、発行手数料の支払い方法などなど。

重要!!
対策としては、「過去5年以内に日本以外に半年以上滞在した人」に該当する人は、
事前にその書類が取得できるかを調べた方がいいです。
その目処が立たないのに申請を進めれば、必ず申請は止まってしまうからです。

もしくは、プロは様々な知識があるので、そこに質問をしてから依頼するのがいいと思います。
もちろん弊社でも取り扱い例のある国はアドバイス可能です。
(完全に代行が出来るかは国によります)


また、その中でダントツに問い合わせが多いのはオーストラリアです。
なぜかというと、オーストラリアの特定の地域にいた人には無犯罪証明書だけでなく、
交通違反に関する無違反証明書まで依頼をされるからです・・

それは次回に書きます。

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「個人でビザ申請をした方が途中で挫折する理由 

ビザ申請代行サポートしていると、ここ数年どんどん数が増加しているのが、
「途中まで自分でやったんですが、そこから引き継いでもらえますか?」
というご相談やご依頼です。

数年前はあまりこのようなことはなく、依頼をされる方はゼロから、
自分でされる方は最後までやり抜く、そのどちらかでした。

なぜこうなったのかの理由は、以下の二つです。
1、インターネット、スマートフォンの普及
2、日本の留学エージェントを通さない個人手配の増加
この二つがこの状況の要因かと思います。

どういうことかというと、インターネットやSNSの普及により、渡航先の現地とのやり取りが簡単になったこと、
現地情報を得やすくなったことなどで、個人で手配が出来る環境が出来ました。
正確な日本語ではないにしろ、ボタン一つで英語のサイトを日本語サイトに無料変換できるシステムもあります。
そうなれば、「日本の留学会社に手数料を払って手配するのは無駄」と考える個人手配が増えます。

その状況自体はとてもいいことだと思います!
何でもかんでも仲介手数料を支払って、丸投げすで任せる日本の文化は、こと留学手配に置いては、
いかがなものかと思います。
英語を頑張って調べたり、英語書類を書いたり、その準備・手配から留学の心構えが始まるように思います。

また、この状況に拍車をかけるように、海外から手配勧誘をアプローチする企業・エージェントが台頭してきます。
「個人手配が増えているなら、日本の提携留学会社を通さず、現地からサポートをしよう。
そうすればお客さんの負担は減るし、現地からであれば手配にかかる経費も削減でき利益はより確保できる、双方のメリットが出る」
という考えになります。

そこで何が起きたかというと、より日本の仲介を通さず、直接依頼が来るように現地エージェントは考えます。
その一つの手法がネット上にあふれる「ビザ申請の公開マニュアル」です。
今まで日本の留学会社が有料でしていたサポートのビザ代行を、マニュアルという形で無料指南することで、
「ビザが取れれば現地に来てからでも手配は大丈夫。だから日本の留学会社を通さず是非現地オフィスのうちへ」
という流れです。

この流れ自体も悪いものではありません。良いことと私自身は思います。
留学業界全体が活性化され、結果日本から海外に出る人が増えるのであれば、手段や選択肢が多いに越したことはありません。

ただこの流れに一つ問題があります。
この公開されているマニュアルの質や更新の頻度です。

この続きは次回「◆廚任款匆陲靴泙后

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続、ワーキングホリデーに必要な英語力は?

「続、ワーキングホリデーに必要な英語力は?」

前回の続きになります。
まずここまでのおさらいですが、シンプルに言えば、
「ワーキングホリデーに参加するのに英語力はなくても可能です」となります。

なぜなら、ワーキングホリデーとはプログラムの名称ではなく、
ひとつのビザの種類であり、名称となります。
そのビザを取得するのに英語力は問われません。
よって、ビザが取得できてしまえば、そのビザで渡航することを「ワーキングホリデーに行く」となり、
結果、英語力がなくても参加できることになります。

ここからが前回の続きとなります。

それでは「英語力はまったくいらないのか?」となりますが、
そうではなく、「自分がこのワーホリ中に何をしたいのか」で必要な英語力は変わるということです。

例えれば、
車の免許さえ取れればどこでも目指せるかといえば、それは違うと思います。
法律的には運転は出来ますが、複雑な高速道路、雪道、山道となれば、それなりの運転技術が必要です。
それが伴っていないのに無理して行けば、場合によっては事故に合います。

ワーホリで言えば、何も調べずに準備なくいけば、思った成果もなく帰国する方は少なくないです。
実際の帰国者のケースです。
・現地の人と一緒に働きたいと思っていたが、英語力がなく面接に受からなかったから、日本人と日本食レストランで働いた。
・帰国後に英語を活かした仕事をするために英語力向上を目指したが、行けばしゃべれるようになるというのは間違いだった。
・このワーホリをきっかけに現地で就職したいと思っていたが、仕事のスキルがあっても英語力のせいで採用されなかった。

イギリスの2年間、オーストラリアやニュージーランドの延長制度を除けば、
ワーキングホリデーでの滞在は1年と限られています。
その限られた中で、「英語を必要とする場所で叶えたいもの」があれば、やはり事前に相応の準備も必要だと思います。
良いか、悪いかは別として、その一つの方法がフィリピンやセブに寄って英語を勉強してから行く、
これも限られたい1年でやりたいことを叶えるために生まれた一つの選択肢かと思います。

自分がやりたいことは何か、それには何が必要か、それを考え、調べること自体が留学の第一歩かと思います。
「ノープランで行き、現地で自分探しをする」、これもワーホリの醍醐味の一つかと思いますが、
それで良い経験をし且つ十分な英語力が身に付く方は、私の経験上はごく僅かに思います。

是非、いつもよりゆっくり考えられる年末年始に、「ワーホリで何をやりたいか」を考えてみてください。

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